監督、脚本、主演、劇伴全てこなせるだけで超人気味てるのに、そこに込められたチャップリンの生き様に一本の筋が通っていて痺れた。かっこよすぎる😭
先進的過ぎただけで、やっぱりはっきりできる正しさは正し…
恥ずかしながらチャップリン映画はどれも未見
先ずは入門として彼の生い立ちから
自伝本の出版の為、編集者と打合せを重ねる形で人生を振り返る構成
時代(二度の戦争や恐慌、赤狩り等)と国(英米を行き来し…
『人生はクローズショットで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇である。』生まれも育ちも貧しい。女癖悪い。そんな男が時代のタブーに切り込む姿勢、これぞ本物のアーティスト。今を生きていたらどんな評…
>>続きを読むガンジーを描けたアッテンボローだからこそチャレンジできたチャップリンの生涯。
ロバート・ダウニー・Jrのなりきりで、もはや「ダウニー」という感じもあった。
チャップリンの人生は本当に波瀾万丈で、映画…
このレビューはネタバレを含みます
チャップリン最後の映画がなぜあのような映画か理解できた。(実際は違うのに)共産主義者と言われた自分をキャラクターに投影して、共産主義者と勘違いされる王を面白おかしく描き、最後にはニューヨークからさっ…
>>続きを読むチャールズ・チャップリンの幼少期から老年期に至るまでの生涯をロバート・ダウニー・Jr.が演じた映画
前半、チャップリンの動きを再現してたダウニーは良かったが老年期はまだ顔が若すぎて似合ってないので役…
このレビューはネタバレを含みます
喜劇王·チャーリー・チャップリンの伝記映画
いつの時代も苦労耐えないシングルマザーの人生…お菓子も買えない家賃滞納の生活苦
ヤングケアラーだったんだねチャーリー
心労とストレスで早くに精神疾患にな…