チャーリーの作品情報・感想・評価

「チャーリー」に投稿された感想・評価

ルーク

ルークの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

チャップリンの作品ほど時代を越えて観られている映画はないのでは?
無声映画にこだわった理由が、浮浪者のイメージを壊さないため、そして英語が分からない人にも理解できるように、というのを初めて知りました。
日本人だからか後者の理由がすごく印象に残りました。
アイアンマンからRDJの作品を遡って観ているけど、その中でも「ジャッジ」に並ぶ好きな作品です。
彼の演技が素晴らしいのはもちろん、最後の妻を演じた女優さんが素敵でした。
恐らく「チャップリン自伝」を下敷きに脚本が書かれているのだろうか?この本はだいぶ昔に読んだのだが、何しろチャップリンの悲惨な境遇が印象的だった事と「悲劇を極めれば喜劇が生じ、喜劇の極みに悲劇がある」という趣旨の言葉が印象に残ってた。

その喜劇王の生涯をまだメソッド俳優だったロバート・ダウニーJrが熱演。この頃何歳なのだろう?アイアンマンと比べると格段に若い。

脇を固める俳優が、DエイクロイドやAホプキンス、Dレイン、マリサ・トメイなど錚々たる役者陣の中でも、母親ハンナ役を演じるのが実の娘であるジェラルディン・チャップリン!

とにかく当時のチャップリンのアクションスターとしての才能(ジャッキーばりにスタントなしで危険なジーンの連続)、監督・脚本家としても一流で作曲まで手がけていた事はご存知の通りなのだが、それをロバート・ダウニーJrが見事に演じている。

チャップリンと言えばあの有名なちょび髭浮浪者の格好なのだが、素顔は小柄なイケメンでそういう点もロバート・ダウニーJrと重なったんだろう。

欲を言えば子供時代の貧困やレッドパージがアッサリと描かれている点がやや不満ではあるが、「ライムライト」「独裁者」と言った代表作の作られた経緯を良く描いてあり、2時間半と言う尺にも関わらず長さを感じさせない。ラストのアカデミー賞の場面ではチャーリーと一緒に泣いてしまった。
喜劇王チャップリンの素顔やその生涯を描いた自伝的作品。
チャップリンの生涯も凄いが、それを演じきったロバート・ダウニー・Jrが凄い。
メイクしてないとチャップリンというよりも、いつでもアイアンマンのスーツを呼び出しそうな気はあった。

だから俺は役にハマっていたかは微妙に見えたけど…。

でも、やっぱりチャップリンはすげぇな。今年初めて街の灯を見たけどもっと彼の事知りたくなった。彼の影響を受けた作品は山ほどあるだろう。映画がもっと好きになった一本。
RDJがすごい
なんとかちゃんが死んじゃったって聞いた時の顔、そのあとファンサービスする姿勢
風刺的なコメディの裏に隠された素顔?苦悩?

タイトルがチャップリンじゃなくてチャーリーなところ。
亜季

亜季の感想・評価

3.3
ロバート・ダウニー・Jrのチャップリン10代〜80代までの演技上手すぎた。政治話とスキャンダルが多めで少しグダるけど、最後はスッキリした終わり方で、貧しい幼少期と寂しがり屋な性格が喜劇役者としての才能の源だった事を初めて知って面白かった。

このレビューはネタバレを含みます

もともとチャップリンを知ってたのと、ロバートダウニーJr.が初めて主演賞を取ったことで知られてるので鑑賞。チャップリンの謎の自殺まで描いてほしかったけど自伝だからあるわけないか。歩き方がそっくり、演技の上手さにびっくり。さすがって感じ!
OTO

OTOの感想・評価

3.7
若き日のミラ・ジョヴォヴィッチが出てる!!しかもかわいい!!

…って、そこじゃなかった。

なぜエンタメの帝王、喜劇役者の頂点に君臨していたチャップリンが、自分の首を絞めることになってまで政治風刺に力を入れるようになったのか。そこを掘り下げて欲しかったけど、あくまで自伝の映画化だから仕方ないか…。

ロバート・ダウニー・Jr、初めて観たけどすごい役者だなあ。
Jam

Jamの感想・評価

4.5
チャップリンの生涯がよく分かる映画でした💡いろんな経験してきたんですね😌

ロバート・ダウニーjrの演技がうますぎる❗本物のチャップリンみたいだった😆あの歩き方とか(笑)

チャップリン映画観直したくなりました😄
puuu

puuuの感想・評価

3.3
RDJの演技力がすごい!!
人生を振り返るようなストーリー構成で、とても心に響いた。
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