チャーリーの作品情報・感想・評価

「チャーリー」に投稿された感想・評価

Yamashiro

Yamashiroの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とても楽しく鑑賞させてもらいました。

エンターテイナーとしての姿、その奥に居座る情熱と野望に、幼少より這い上がってきた事のプライドが、目の演技からよく伝わってくる。

さらには映画の本質の核心を突いた台詞も語られ、「映画は世の中に影響を及ぼす新兵器だ」「制約なしに伝える」と牽制を受けながらも、「映画は人の為です」と頑として問題提起をやめないと返す姿勢に感服。好きなシーンです。

愛国者なのに追放されてしまう所がとにかく悲しく。でも戻ると映画を観た人が楽しそうに笑ってくれている、それを見て涙する場面も何とも言葉にできない。
食パン

食パンの感想・評価

3.6
個人的に『デンジャミン・バトン』とか『フォレスト・ガンプ』とか人生丸ごとユーモラスに描いた映画好物なので、これもかなり好き。

吹替の山寺宏一の演技が、VHS発売当初から絶賛されていたという逸話聞いてたのだけど、期待し過ぎたせいか、そうでもなかった。ダウニー・jrの演技の細かなニュアンス再現してるかと言われればそうでもないだろうと。まあ演技の瞬発力と老け声が凄いのには違いないけどもね。

リチャード・アッテンポローの演出力とロバート・ダウニーjrのチャップリンの成りきりが凄かったですわ。細かいことは忘れちった。
同じく

オモロい、悲しみが笑いに変わる瞬間

イケメン過ぎるチャップリンやな

カブれてるじゃなくこういう全員参加型のお笑いの方が好き

自分の幸せ以上に社会貢献した人を偉人と言うんでしょう

世界平和を訴えても戦争の時代では国外追放にされてしまう

面白い映画だった
はじめ

はじめの感想・評価

3.8
RDJが「撮影が終わって皆が帰っても、一人セットに取り残されていた」と語るほど、27歳の彼が全身全霊でチャーリーの一生に打ち込んだ、その情熱と努力が伝わる。
最後の妻ウーナ、幼いのにすっごく穏やかで大らかで好きだなぁ。憑りつかれたように仕事をするチャーリーとポーレットとの別れのシーンも印象的だった。
ロバートダウニージュニアがチャップリンにめちゃ似てる!終わった後にまたチャップリンを見たくなった!
アイアンマンがチャップリン役。
というよりこっちを先に見たのでチャップリンがアイアンマンやってるように見えてしまう。
なみき

なみきの感想・評価

5.0
面白かった! 若き日のダウニーJr.の演技がすごい! チャップリンのあの独特の演技を見事な精度で真似ていて、動く動く。チャップリンの映画を見返したりしたくなりました。まだ見ていないのもいろいろあるし。それにしてもチャップリン、いろんなトラブルでいまだったらハリウッドで映画なんてつくれなさそう。
誰もが知っているチャールズ・チャプリンをロバート・ダウニーJrが演じてます。
すごく似ています。

チャプリンの半生を知るのに最適な作品ですね。
ハリウッド入りをした時の
映画プロデューサーでスラップスティックコメディの創始者でもある
マック・セネットや
コメディンヌのメーベル・ノーマンドも
登場します。

そして後半、チャプリンが赤狩りでハリウッドから追放される成り行きが良く分かりました。
FBIのエドガー・フーヴァーが関係してるんですね!
フーヴァーがどんな人か知って観ると奥深い…

チャプリンの異父兄のシドニーはチャプリンの良き理解者でゴッホ兄弟と重なります。

そして、やはりと言うかチャプリンは若い女性が好きだったんですね。。

老後のチャプリンをインタビューする形式ですが、ロバートダウニーJrの老けメイクよりアンソニー・ポプキンスの方が老けて見えました…
それはさておき豪華出演陣です!

チャプリンの作品は少ししか観てないので
観るきっかけになりました。
TDS

TDSの感想・評価

3.7
天才だけどちょっとクズな感じもある役にロバート・ダウニーJrがしっかりはまっていた。青年期以降のチャップリンを全て1人で演じているのすごい
おいも

おいもの感想・評価

4.0
ロバート・ダウニー・Jr.はもちろん、製作に携わった人達全てのリスペクトが感じられる映画。素晴らしいと思った。

特に、チャップリンの代名詞とも言えるドタバタを、完璧に再現していて驚愕する。
まさに「ロバート・ダウニー・Jr.が演じるチャップリン」ではなくて、チャップリン本人が出演しているのかと思うほど。

劇中の音楽、最後のクレジットの雰囲気まで、チャップリンへのリスペクト精神が感じられ、それが世界中にいるチャップリンを愛するファンの心も満たしてくれるような、素晴らしい映画でした。
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