英国の喜劇俳優チャーリー(ロバート・ダウニー・Jr)はアメリカ巡業で映画と出会い、ハリウッドで映画作りを始める。やがて世界的スターになるが、その活動がFBIの目に留まり、赤狩りの対象となって国外追放…
>>続きを読む純粋にチャップリンの作品…街の灯り、キッド、モダンタイムス、独裁者…好き。
ことば通じないデートでチャップリンばっかみてたくさん笑った思い出。
それあんま関係ない自伝映画。
最後のダイジェストが泣…
チャップリンの映画は好きなので人となりを知りたくて鑑賞。
ロバウトダウニージュニアが私にはチャップリンには見えずに残念。
若い頃のロバウトダウニージュニアはたまにジョニーデップに見える時がある。
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大野裕之さんの本を読んだから、少し物足りなく感じてしまった.....ということで少し低め
場面転換とか演出も少しチープだったかな...
2時間で収める方が難しいと思うけど、チャップリンの狂気にも見…
2010/10/30鑑賞
【誰もがどこかで見た気がする喜劇の発明家】
恥ずかしながら、これだけ多くの映画を観ているにもかかわらず、実はチャールズ・チャップリンの作品は一度も見たことがありませんで…
伝記映画は大体が良く描かれるから話半分に見ようと思ってはいるけれどチャップリンの映画で笑ったことは紛れもなく事実だし笑えるけどなぜか寂しさを感じることも事実で、それについて少し分かる気になってしまっ…
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