サーカスの作品情報・感想・評価

「サーカス」に投稿された感想・評価

こう

こうの感想・評価

3.9
チャップリンの良さは計算してない笑いをめちゃめちゃ計算して作ってるところ。
作中でもサーカスの観客にウケるのは作為的なものではない部分の笑い。

すごいなぁ、たぶんチャップリン映画なら何選んでも外れ引かないなぁ。
YooMee

YooMeeの感想・評価

3.6
サーカスに雇われ綱渡りをやらされるが、命綱が外れてからのパフォーマンスがすごかった。
団長の娘の恋を応援し二人を送り出す後ろ姿が寂しいエンディング。
papikO

papikOの感想・評価

-
すごく面白くて、
素直に、物語が入ってきた。
ブランコに乗る少女の歌のように、
スイングしよう、虹を見つけるために上を向いて行こうと思えた。
幕切に漂う無常感。チャーリーがどんなにおどけてみせたって、素に戻る瞬間がたまらなく哀しい。品があり、よく笑う観たかったチャーリー。

このレビューはネタバレを含みます

これほんとにずーーーとみたかったの!キノイグルーのピクニックシネマで見る予定だったけど見れなかったから!
全体的にもーほんと面白くてチャップリンの才能をひしひしと感じる
最初の人形っぽくするシーンでしょー
鏡のとこでしょー、
サーカスに割り込むシーンでしょー
サーカスのとこも!
あとあのサーカスに入るオーデイションで爆笑しては真面目な顔に戻るとこ!
ライオンとかも!
でも後半はやっぱりチャーリーは紳士でなんだかもうわたしはほんとにチャップリンがすき
ところどころに垣間見えるチャーリーの紳士らしさがとってもすてき
なんでこんなに昔の映画なのにこんなに面白いんだろ
あとおじいちゃんが言ってたけどセリフがなくてもむしろないほうが全然伝わるって本当にすごい
nutaki

nutakiの感想・評価

4.2
『黄金狂時代』の次の作品で1928年作。
ちょうど90年前。
サイレント映画でBGMは後年付けたもの。
サーカス団に入ったチャップリンが繰り広げるドタバタ喜劇。

冒頭の警官との追っかけごっこで、ミラーの部屋での動きや、カラクリ人形を真似た動きが秀逸。
もう人形にしか見えない。
そして叩いたりするコミカルな動きも加わり、素晴らしいパントマイム!
感心して、何度も観てしまった。
ライオンの檻に入ったり(本物!)綱渡りしたり(スタントなし!)
チャップリンは良い映画を作るために命を張ってます!
さすがです。
ちょっとのことで、あーだこーだ文句を言うハリウッドスターよ、反省しろい。

この作品の良さは、ドタバタに徹していること。
この後に続く作品は時代背景もあるだろうけど、社会風刺や哲学的な作品が多いが(私個人はそれがまた好き)これは完全なる娯楽映画。
ただ、チャップリンがタダモノでないのは、ラストシーンでばっちり、泣かせるところ。
むしろ、このラストのためにドタバタしてたんじゃないかと思わせるほどの素晴らしいシーン。
あの、ヒョコヒョコした歩き方がまた愛らしく、切ない。
笑っても最後は泣く。
寅さんは、このチャップリンがヒントになったのかも?

全体的にストーリーの抑揚はなく、セリフがなくて舞台がサーカスの小屋のみという単調さがあり、中盤あたりはちょっと飽きるかな。
一番笑える作品と言われてるが、私好みの笑いは少なく、大笑いはなかったのが残念。
恋する娘が足が太くてメソメソしてて可愛くなかった。
ステッキを取りに行くと言って、娘にゆで卵を渡すシーンはグッと来ましたね。こういうところ、上手いなあ。
この発想からしてチャップリンは女性にモテたはず!
a

aの感想・評価

5.0
サーカスが去ってく中で一人佇む姿に居た堪れない気持ちになる。ひょうきん者の健気な恋には童話的な美しさがありました。
その慈愛はまさに神の眼差し 「サーカス」

綱渡りはスタント無しだそうです。
チャーリーならやってしまいそうw
市場に出回っているフィルムにはありませんが英国フィルムアカデミーに保存されている原本フィルムには携帯電話を使用してる女性も映りこんでるらしいですよ。
つまりどうしてもチャーリーの映画に出たくて仕方なかった女性を彼がタイムスリップで招待したそうです。
クリスマスを命日に選べるチャーリーならそんな奇跡を起こし得るだろう、と本場のチャーリーファンは結構マジで信じているそうです。
3438knk

3438knkの感想・評価

4.5
綱渡りのシーン、ひやひやするんだけどすごく面白い。サーカス団が去っていくラストシーンが好き。
チャプリンの放浪者の設定だけで、ワクワクするよね。
今日はなにを見せてくれるのかなって。
面白いです。
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