ザ・ウォード/監禁病棟のネタバレレビュー・内容・結末

『ザ・ウォード/監禁病棟』に投稿されたネタバレ・内容・結末

[Story]
1966年8月、オレゴン州ノースベンド。火災現場でひとり立ち尽くしていたところ放火の容疑で警察に身柄を拘束され、ノースベンド精神科病院の監禁病棟に収容されてしまったクリステンが、スト…

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さすがジョン・カーペンターというくらいに滞りのない話し運びと分かりやすい映像表現の映画になっているが、その分すべてに置いて物足りない。特に衝撃のラストが在り来りですぎて、類似した作品がごまんとある気…

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多重人格、精神病棟の組み合わせは大好物
!!

個人的にクリステンの暴れて解決する人格は好き。看守は大変だけど笑

途中からオチは読めちゃうけど、オチ前提で観ていたら、それぞれの解釈をしながら観れたのもまた良かったかな。

ここからカーペンター監督の最新作はずっと観られないままなのが残念。
現在は音楽活動やプロデ…

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結局は主人公が悪だった(元の人格を消そうとしてたのは主人公だった)っていうオチなんだろうけど怖くもなければ驚く展開もなく、、、、

もうほぼシャッターアイランド笑
制作年も1年しか変わらないから、模倣じゃないっぽいー。
でも正直、入院のタイミングで、字幕では今度はクリスティンね、って言うた時点で、あー多重人格系か?って思ったけど…

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放火の罪で精神異常者のみが入院する病棟に入れられたクリステン
想像し得なかったラストに驚愕する

2025年652本目

楽しめはしたけど、自分にはちょっと難しい映画だった
幽霊なのに物理攻撃効くの?と思ったら多重人格の1人で効くのも納得
なんなら患者全員多重人格の1部で事実上の同一人物
ただなんでトラウマが生み出した…

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クリステンはもしかしてアリスかもって思ったけど、全員が1人の人間とは。
なるほどってなった。
怖がりのくせに怖いの見たい私にはちょうどいいレベルのホラーでした。
しかし人格ってあんなえぐいやり方じゃないと消えないのか…

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