いまを生きるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

詩って奥が深いね

ぐあー！

後味あまり宜しくないというか、なんか解決したの？という疑問を持ったまま終わった
The Holdoversを先に見たのでそれを思い出した

学生時代に見て、相当影響を受けた作品。今自分が教育の仕事をしていることにつなげてくれたと言っても過言ではない。

いいcarpe diem

A

机の上に乗らない人間を否定するつもりはないけれど、自分は学生のころは机の上に乗っちゃう人間だった。ただ、社会人になったいまの自分はどうだろうなあ、と考え直す良い機会になった。

そんな弱い理由で登場人物が死ぬな、を殺すな。

ずっとからぶってる感謝の正拳突き。
弱い。弱すぎる。全てにおいて。

90年代アメリカ、エリートな若者達の葛藤を描いた作品。
教育って難しい。