いまを生きるのネタバレレビュー・内容・結末

『いまを生きる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

授業中に見た作品。「カーペ・ディエム」の言葉は忘れません、キーティング先生。なんども見返してる映画。好き。
トッドどっかで見たことあるなーと思ってたらイーサン・ホークでびっくり

ニールの両親はあまりに強引だけど、将来を心配する様は理解できる。でもあれじゃあ本人の人生とは到底言えないよな

2025-90


きっとこの後子供たちは、親や学校の言いなりに戻って、「真っ当な」人生をまた歩み始めるんだろう。それでも、人生の大事な局面では、「あんな先生がいたっけな」「あんなこと言われたっけな…

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等倍 74
生まれる10年も前の映画
タイトルとあらすじを見て、今すぐに見たくなった。見るからに名作ですよ感。もっと見やすい映画だと思ったら、考えさせられるタイプの映画だった。


視点を変えてみ…

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最初は今を生きる事、自分の理想を追うことの大切さを問う自己啓発系の映画かと思ったけど、キールの死や教師の放校など理想と現実の衝突を表現してて素晴らしい演出。ただ理想だけを描くのではなく現実的な一面も…

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ニールが死ぬまでは

詩って難しいなあ

みんなピュアだなあって微笑ましかった

急展開すぎてびっくり

子供の世界って狭過ぎる

親は懲りずに犯人探ししててキモ過ぎる

ニールもちゃんと教え通りに…

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ニューシネマなどより遥か昔から何故こうもアメリカ映画では若者が死ぬのか?という素朴な疑問。家父長制、というか宗教的な基盤がデカいような気がする。挫折の先に必ず用意されている「救い」の側にすら父(本作…

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課題用

残された仲間たちは静かな絶望の中を生きていくのかな

ロビン・ウィリアムズの
童心を失わない無邪気な笑顔
なんて暖かい大人を演じれる人なんだろうと作品どうこうよりも彼の存在感、安心感は
誰にも真似できないなぁと感じました



そうか、、終わりに手を伸…

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先生の言いたいことはわかるけど、脚本の土台が弱い。

急にDead Poets Societyを復活させた理由はわからないし、ニールの死のところは雑すぎる。 全員のキャラが薄すぎて誰が何しているのか…

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