2005年くらいて、こんなだったっけ…?という変なドキドキはありつつ、びっくりする展開は特になくゆったり見ました。
大杉漣さん主演なとこが良かった。いちビギナーサーファーとしても漣さん尊敬。2もみ…
主人公(大杉漣)は経理部長代理で55歳定年をむかえた。
妻は亡くなっていて、娘が二人、長女は結婚、次女は就活中で父親とはおまり口を利かない。
昔、かっこつけて買ったサーフボードを引っ張り出し、種子島…
好きなことを新たに始めたり、楽しんだりに、早いも遅いもない。そしてそれを通じて人は成長することができる。いくつになっても。日々これでいいのかな、なんてふと考えてしまう僕らに勇気をくれる素敵な作品だ。…
>>続きを読むネタバレ
詰めを欠いたのは残念だがまあまあの娯楽感
閑職に追い込まれ早期定年退職した元サラリーマン:大杉漣が一念奮起し種子島でサーフィンに挑むというお話。
どうせ安易に作られたんだろうなぁと失礼…
出来は悪い。
監督のエゴが見えすぎる。例えば、サーファーガールが撮りたくてしょうがないといったことが窺えるシークエンスがあったり。
物語の出来事の因果が全て安易
サーフィンのシーンがダサすぎる
曲の…
43歳のサーファーです。こんな作品があったのは知らなかった!しかも主演があの大杉漣さん!
物語はすごく普通で、サーフィンシーンは…まぁ仕方ないですね(笑)
サーフィンは本当に挑戦です。自分の場合は…