Shall we ダンス?の作品情報・感想・評価・動画配信

Shall we ダンス?1996年製作の映画)

上映日:1996年01月27日

製作国:

上映時間:136分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「Shall we ダンス?」に投稿された感想・評価

Leon

Leonの感想・評価

3.5
平成初期オールスター集合。可もなく不可もなく。笑いどころと用意されたところは趣向に合いませんでした。
とら

とらの感想・評価

3.8
「ほら遠慮してる。遠慮しない。」

【あらすじ】
冴えない中年の会社員。帰宅中、ダンス教室の窓に佇む美しい女性を見つけた。
そして社交ダンスの世界へ踏み込む…

【感想】
世代を問わず笑顔になれる素敵な映画。
社交ダンスカッコいい!
ハートフルな映画が見たくて
正直同じような感じで大学でサークルに入って割とすぐやめた身としては描かれている恥ずかしさ、ぎこちなさ、ワクワクなどすごい共感
この映画に出てくるような色んな性格の人もみんないたなあと
昭和を感じるけどそれが20代としては程よく非現実感があっていいし、描かれてることは今も変わらずだと思います
家族がいて、家を買ってもう人生やる事なくなった感じのするおじさんが通勤電車の車窓から見えるダンス教室の美女目当てに社交ダンスを始めて、ハマっていく映画。新しいことを始める事とその切っ掛けは何でも良いという事を肯定する。
どよう

どようの感想・評価

4.2
みんな若い。役所さんはやっぱり役所さんだなあ。あえて演出するのではなく普通に昭和の雰囲気が残る感じが面白い。当時見ていたらそこまで感動しなかったと思いますが今見ると夢のある世界です。コロナも含めて特に行き詰まった感じの今は元気付けられます。携帯がない世界は物語がドラマチックになりますねえ。
シャルウィーダンスの一言でラストダンスに入るシーンは何度見ても最高です。
周防正行を3本観たけど、周防正行はプログラムピクチャーなのだろうか。本作にテレビの取材は出てこないが、取材と称してダンス教室に潜入する探偵は出てくる。

役所広司が草刈民代を認識するところから始まり、草刈民代が役所広司を見つめ返すところで終わる映画。視認することで登場人物が何かを想う。
ステップについていけなくて、スラックスの位置を直して誤魔化したり、役所広司の仕草がいちいち可愛い。

『シコふんじゃった。』でもそうだったけど、台詞としてタイトルが出てくる瞬間がこっぱずかしくて心地良い。
役所広司の緊張した表情が最高でちた。大人が緊張してるのみるだけでガンバレってなるね。
市街地

市街地の感想・評価

3.8
新しいことを始めたくてうずうずする!

この1年間大学に行けず虚無を感じていたので、なんだかすごく杉山さんの最初の状態に自分を重ねてしまった…🤔

社交ダンスやってみたくなりました
れい

れいの感想・評価

-
あまりにいい作品で、周防正行監督の代表作ですね。ダンスをしっかり踊れる方の役どころだったので、草刈民代さんのご起用になったのでしょう。Dramaもしっかりとあり、随所に粋が見られます。大人なエンタテイメント作品におなりです。^_^
Yume

Yumeの感想・評価

4.2
役所広司の映画を観たいなと思い、久しぶりに見直す。

竹中直人と渡辺えりのキャラクターは今観ても最高やし、田口浩正もこの時代は引っ張りだこの俳優やったな〜
もっくんのちょっと出てるのもシコふんじゃったがあったからうれしくなるし、俳優陣がステキ。

主人公のダンス踊れない感じがめちゃくちゃ役所広司に合ってることが、まずはこの映画の成功だと思うけど、下向きに練習してダンスが好きになっていく過程を姿勢や表情で表していくのもホントに上手い。

そんな主人公にもかかわらず、娘から「お母さんと一緒に踊って!」と言われて庭で踊るシーンは感動的だし、いつの間にか役所広司が踊るだけで感動しちゃえるのがすごい!

あまりにも有名なラスト「shall we dance?」と先生が声をかけてダンスするシーンはなにかの魔法にかかったような、夢のような、例えるならジブリ映画の世界観というか(大貫妙子の歌が挿入されるのもある)、日本の映画だからそこ実写であの表現が成功したのではないかなと感じる。

観るたびに温かい気持ちにさせてもらえる、何度も見返したくなる映画だと改めて気づかせてくれた。
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