自由を謳歌するラノベ作家がファストフードを見て「空虚」を感じる映画とかセンスしか感じない!
バーで大人のふりをする痛さ。学生時代の
栄光とプライドの塊。
「この田舎は昔とは違うよ。君は昔のままだね」…
ポップなコメディかと思ったら観ているのがしんどくなる様なイタイ女の話だった。
似たテイストの作品はたまにあるが、それらは大袈裟にコメディタッチに描かれることが多い印象。これはかなりリアルな描き方で…
2025.10.12
昔あなたのロッカーにクッキーを入れたことがある、の一言で昔は憧れの存在だったことと、その眼差しであんた今もその格好してるん!?!?が伝わる最高の瞬間だった。過去の栄光で今を生…
ティーン映画っていっぱいあるけど、アラサーアラフォーの痛い映画ってあまりない。だからこそ凄くリアルで刺さる。
いつになってもミニスカと厚化粧とネイルを卒業できない。私もいつになったらカラコンを辞めら…
これはあまりにも痛々しく、明日は我が身と思えてしまう映画。
「学生時代」というものは、ポジティブにもネガティブにも、人生にクリティカルな影響を与えてしまう。
人は今を精一杯生きているつもりでも、…
一度は好かれたことがあるということで、新しい恋人を作るより元彼とヨリを戻す方が簡単そう、という思いから復縁したくなるのだろうか…。私がわりと元彼云々も含め過去のことを忘れがちな性分なので、あんまり共…
>>続きを読む友達に薦められて観た。
主人公は37歳で、高飛車な作家。シャーリーズセロンだからギリギリ許せるか?どうか?くらいのヤバ女だった。
マットがいい奴なのが救い。共感性羞恥みたいなの感じやすい人が観たら…