女の子ものがたりの作品情報・感想・評価

「女の子ものがたり」に投稿された感想・評価

原作は、田舎の底辺環境に生きる少女達の荒んだ生活、その救いがたいリアルな日常が乾いた表現で淡々と描かれ、ままならない毎日をどうにかこうにか繋げて生きる主人公たちに心を寄せて思うところ多々・・・という読み応えのある内容だった。が、それだけに期待してしまったこちらの作品は、予想以上に小綺麗にまとまった内容と優等生な主人公に思い切り肩すかしを食らった。
shiori

shioriの感想・評価

1.6
言いたいことはわかるような気もするけど きたいはずれでした。3人はとても深いところでつながってるのかもしれない。ただ、画面上ではわかりあってた感じがしなかった。深津絵里は好きだしかわいいけど、なっちゃんがどうしてあんな風になってしまったのが謎。
いち

いちの感想・評価

3.2
子供の頃育った環境(主に親)で今の自分は形成されたと思うけど、ずっと当たり前だと思っていたことが大人になって広い世界を見てみると、果たしてそれは一般的ではなかったのでは?と気付いたりする。
私は昔から自分のあるべき姿はこうだ!と思っていた姿になって生きていて、ある日私がその姿である必要はないかもしれないと気付いた時に、私は少しずつ変わっていったと思う。
私の今の姿は、子供の頃の環境によって形成されたものを守らなくていいと気付いて自ら変えた姿だった。
果たしてそれは良いことだったのかと考えると、多分気付かない方が幸せだったんじゃないかなぁ。どうなんでしょ。
などと考えていました。
yamashit

yamashitの感想・評価

3.5
西原先生の自叙伝的映画。グーッときます。深津絵里さんをはじめ、出演している方達の演技も素晴らしかったです。
時番人

時番人の感想・評価

3.8
西原理恵子さんの自伝的お話。誰しも親の持つ不幸パターンを子供のときは当たり前だとおもう。大人になってそれがずれてることに気づき、一歩前に出る人、何歩も躍進する人、抵抗しながらも継承する人。自分はどんな環境で育ち、どんな選択をしてきたか、ぼんやり見つめ直すのに、良い映画かも。
色々な経験と思い出を共有して、経験値を上げる。

学生の頃の友人は、宝物なのだ。
例え再び会えなかったとしても・・・。
K

Kの感想・評価

1.5
スランプに陥った36歳漫画家の菜都美が、故郷の思い出を回想し、過去を克服して行く物語。

私にはこの映画で描かれる女の子たちの友情が本当の有情とは思えなかった。結局、菜都美以外自分のことしか考えていない。

そんな菜都美が、過去に囚われている必要性もないと思ったし、まったく何が言いたい映画かわからなかった。
すずの

すずのの感想・評価

3.7
日本の女の子版スタンドバイミーと銘打たれているだけあり、流れは全く一緒。けど中身はスタンドバイミーより現実的でシビアなストーリー。タイトルだけみてオホ〜〜て観ると衝撃受けるかも。深津絵里が主演だけど、ほとんど回想シーンだから事実上は大後寿々花主演。
監督から直接裏話を聞いたことがある作品なので、個人的には色々と感慨深い。
何気に原作者の西原理恵子先生もちょこっと出演していてイイ味を出してる。
波瑠の他にも三吉彩花に賀来賢人に大東俊介など今となっては豪華な面々が揃っているので見応えアリ。三吉彩花のロリ時代は最高にかわいい

西原理恵子氏の原作は未読。タイトル通りほぼ女子で出来ている。
漫画家である主人公の回想( 主人公とその友人達である女子3人組の子供時代〜思春期〜そして主人公以外の2人の結婚とその後の3人について迄が描かれている)。
「スタンド・バイ・ミー」の女子ver.みたいだなと感じながら観ていたけど重要な部分がそのまんま過ぎてパクりみたいで残念だった。本作では主人公に対し、友人の1人が「この街から出ていけ。もう帰ってくるな!」と(友情から)怒鳴っていたシーンが「スタンド〜 」ではクリスがゴーディに「君は才能あるんだから いつまでもここにいてはいけない」だったし、ラスト近くの本作での主人公の呟きは「もうあんな友達は出来ない… 」で「スタンド〜 」では「あの12歳の時のような友達はもう出来ない」だった。いずれも心に残る重要なセリフで、それがあまりにも露骨に使われ過ぎていて、がっかり。せっかく素敵な作品なのに… 。
でも恋愛モノ以上に友情モノが好きな私は「スタンド〜 」がもちろん好きだし、この「女の子ものがたり」も、なんだかんだで結局好き。
まぁ

まぁの感想・評価

3.7
泣けてきちゃった…(涙)

友だちって…やっぱり良いな…って…(涙)

…私が女性だからかもしれないけれど…
共感出来る部分が沢山あって…

些細な事に一喜一憂して…
一緒に沢山笑って、泣いて…時には
大喧嘩もして…
それでも…友だちの幸せを願っていて…

一緒に過ごした時間は…「宝物」…だね…♡

「幸せの形」は…それぞれ…だと思うけれど…
この歳になったからかな…
「元気でいてくれれば」…と…(笑)
…学生時代の友だちの声が聴きたくなった…♡ LINEじゃなくて…電話しよう…♡

西原理恵子原作…とあるけれど…「実体験」なのかな?…
「女の子」「女性」の描き方が…とても良かった…♡

涙…うるうる…(涙)
良い話だった…(o^^o)
>|