原作はアーロン・ラルストンの自伝。ダニー・ボイル独特の映像と音楽の使い方が印象的な作品。中でも、陽が当たるシーンは格別。
また、美し過ぎる青空や渓谷とは対照的にクライマックスシーンは目を背けたくなり…
動きは最小限なのにこんなにハラハラさせられるのはすごい!!
2003年、当時27歳だったアーロンは一人でユタの険しい谷へロッククライミングに行くが、誰も通りそうにない谷間で落下し、右手を岩に挟まれ…
やっと明日は休み😊
試験になると、休み無くなるのは、辛いです…
なんで? このジャケ?
高い所の映画は、怖いので…悩んでいたら、下なのね。
けど…もう見ていられない…と思ってしまうお話
岩に挟…
2024-103
舞台:🇺🇸 ユタ州 キャニオンランズ国立公園 ブルージョン・キャニオン
年代:2003年4月25日金曜日→5月1日木曜日
登山家のアーロン・リー・ラルストンの自伝『奇跡の6日間』…
実話とは聞いていたけどラストは本当かよ、という感じでした。画面を直視できなかった。自分が同じ状況になったら同じ決断ができるのだろうか、出来なさそう、、
ジェームズ・フランコの演技はリアルに遭難してい…
んー?面白かった?
オープニングからかなり楽しい音楽で盛り上がった!さっきまではしゃいでたやつが急に地獄へ落ちるのは最高!
R指定とか特に無いと思うけど終盤の描写エグすぎてちょっと目を背けさせていた…