127時間のネタバレレビュー・内容・結末

『127時間』に投稿されたネタバレ・内容・結末

みんな、出かける時は必ず行き先といつ帰ってくるかを、誰かに言ってね!

1人で山歩きしてたら滑落して出られそうにないので、腕の骨折って、筋肉類を切って脱出した映画。

水分や餓えとの戦い、自力切断のくだりは秀逸。

実際の事件を映画化したもので、彼が脱出してこなかったら…

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岩の間に落ちて挟まれたとき、そりゃそうよ、そんなことするけんよ!って思った
途中の走馬灯はちょっと退屈だったけど最後の脱出シーンはえぐい
見とるだけで痛い
もし自分があんなんなったら絶対冷静じゃおれ…

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面白かった
内容は岩と一緒に落ちた男が127時間後に自分の腕を切って戻ってくる話だが
その中で心情の変化、諦めだったり幻覚を見たり、逆に諦めなかったり、
単調な画変わりしない状況だけどよく表現できて…

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衝撃の脱出劇でした。自分の身を切ると簡単に言えるけど、実行するには想像するだけで折れてしまう。更に後日談が登山を今も続けてる。なんだかな!
脱出の手段がとてもじゃないが想像出来ない、ってかしたくない
やっぱり生き延びる道はそれしかなかったか。究極の選択を迫られ実行出来るの凄過ぎ。無防備過ぎて呆れる。理解不能なのは生還後も懲りずに出かけてる。教訓はあれどロマンは全くない。実話だが家族気の毒。

実話を元にした作品。
2003年4月26日Bluejohn Canyonで滑落した主人公Aron Ralstonは、大岩に右手を挟まれ身動きができなくなってしまう。

挟まって唖然とするシーンで原題…

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2024年 91本目

・十徳ナイフ取り損ねたの、なんか意味ありそうと思ってたら当たり。あっちのナイフだったらもうちょっとグロさは落ち着いてたかも。いやそんなことないか。
・岩の隙間から飛び込むの怖…

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痛みが画面を超えて感じるほどの映画だった。とにかく痛かったし、喉も乾いた。
これが実話をベースにしてる話というから驚き。自分ならもう直ぐに諦めてしまうし、最後の決断はできないだろうなぁ。
生き残りた…

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