バッド・エデュケーションのネタバレレビュー・内容・結末

「バッド・エデュケーション」に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんか全てが歪んでいてきつい

『恋愛睡眠のすすめ』で顔を覚えていたガエルの、ドラァグクイーン姿はジュリアロバーツにそっくりだった。

神父様たちが修道服を着たままサッカーする姿 (特にゴールキーパー) が…😂

とんだオーディションだ。

えっ、イグナシオがこっち?!
って途中でびっくりした
時系列がぐちゃぐちゃしていて、映画にいったり現実に戻ったり過去の映像だったり、それをまとめて考えるのに時間がかかった

フアンへの想いが日に日に増したっていうセリフに、えっ って思った
なんなんだこの神父?😧

えっアンヘルが神父轢き殺したの?
えっえー…で終わった
えーーー😧
久々のTSUTAYAさんレンタルです。ジャケ写見ながら、どれを借りようかなぁって考えてる時間って至福です。

ガエル・ガルシア・ベルナル好きは押さえるべき作品に違いないのに、これまでなかなか見つけることができなくて、今日ばったりと出会いました。ラブストーリーに陳列されてたけど、サスペンスかな?ラブは少年時代の可愛いさ溢れる2人の思いと、主に後半のおっさんからしか感じなかったです。

スポットライト 世紀のスクープでもありましたが、教会にはこんな一面が往々にしてあったんでしょう。そのせいで人生が狂ってしまったイグナシオ、イグナシオのせいでみんなが不幸だと恨む弟フアン、幼い時、好きだったイグナシオと離れ離れとなったゲイの映画監督エンリケ、そして罪深い神父(なかなかのクズ)。

ただのもつれた愛憎劇ではなく、何故イグナシオが死んだのかという謎解きを、イグナシオが残した映画のシナリオと、それを撮影するエンリケ、イグナシオ役を体を張って勝ち取る複雑な立ち位置のフアン、という劇中劇のような形で明らかにしていくプロットが面白かったです。

ただ、なぜフアンが泣くのか。そこに現れたおっさんは?
ここが分岐点ですが、うぅ〜ん、ちょっと鮮やかさには欠けたかも。

そして、時々、無駄にエロいガエル。圧巻は冒頭、舞台上のサハラかな。斜め45度と切れ長の目、キレイ。それと、ロドリゲスのスを発音するときの口元が好き。
まぁとにかく、間違いなくガエル好きは押さえておくべき一本です。
ペドロ・アルモドバル毎回しんどい。
どこまでが自伝でどこからがフィクションか分からない。
とりあえずお腹いっぱい。フアンがイケメンじゃなかったら見終えられないくらいボリューミー。
ペドロ・アルモドバルっていつも男側がわりと弱キャラで女とか女になりたい人側が強いし頑固。
あと人死にがち。
2回目。
ガエル・ガルシア・ベルナルがファムファタールをアルモドバルの思い通り妖艶に演じることが出来なかったために脚本を大幅に書き換えたっていう裏話を知ってから観ると......
ベルナルの最終的な役柄フアンが無邪気でホモフォビックで軽薄な感じになってるのがああ......ってなった笑「アンヘルは人気を失うことになる」って酷すぎでしょwww 自分の言う通り演技できなかったベルナルに映画内で復讐した....?w

そして映画監督エンリケは情熱をもって映画を撮り続ける.....
『バッド・エデュケーション』を撮るにあたって大変な困難に見舞われたけど、それでも情熱をもって映画を作り続けますよっていうアルモドバル自身の覚悟を示して終わり。なんとかこの映画に意味を持たせようとした感が否めない。

だけど、色づかいはとても綺麗だし、
ストーリーも最初の方は引き込まれる!
フェレ・マルティネスの容姿、演技が素晴らしい
ガエル・ガルシア目当てで視聴。色んな表情、演技が見れて良かった。
色々複雑に混じりあってたので、じっくり見ないと分からなくなる。この独特の演出は面白かった!真相が分かった時は少し悲しくなった。ゲスな神父のせいで壊れてしまってたイグナシオ、そんな兄を疎ましく思ってたアンヘル。神父がマトモだったなら…って考えてしまう。子供の時の歌声は素晴らしかった!
ペルモ・アルモドバル監督作品はキカ、トークトゥハーに続き3作目。
アルモドバルの描く複雑な人間関係には毎回唸ってしまう。
若き映画監督エンリケと、エンリケの初恋相手であり幼馴染のイグナシオ。イグナシオを性的虐待したマノロ神父。
そしてイグナシオに扮していた実の弟フアン。
フアンは兄を本当に憎んでいたのか?イグナシオは本当にマノロ神父に復讐したかったのか?マノロ神父がエンリケに語ったことは真実なのか?

ただイグナシオは、エンリケに美しくなってまた会いたいと想い続けてきた。エンリケとイグナシオの愛は本物だった。
それをフアンがイグナシオの代わりに成就させようとしたのかもしれない。だとするとフアンは何をしたかったのか?
フアンは家族を顧みず自分勝手に生きるイグナシオを許せなかった。しかし、本当に自分勝手だったのだろうか?幼少期に傷つけられ人格を歪められたイグナシオがまともに人生を歩む道はあったのだろうか。
兄の本当の姿を掴むために、『訪れ』の女装したイグナシオであるサハラ役に拘ったのかもしれない。
そして兄と同化して最後は殺され、永遠に成就しない願いに気づいて泣きはらした。
そういう風に解釈しました。
耽美というか。陶酔した感じ、もうちょいテンポ上げるかどうにかしてくれれば。色彩は綺麗。シチュエーションも構成も悪くないのだけれど。題材のわりに、悲しいのか怒っているのか、作り手の感情が見えてこなかったのが残念。
主人公の感情的なものを読み取れるシーンも薄くて何ともいえない。神父の変態さが際立つばかりでファンとエンリケの方が脇役っぽい。パッケージの「究極の愛か欲望か…」に期待してかなりどろどろした恋愛模様を想像してたのに神父に内容を全て持ってかれてた…全然違った…。
一方的な愛を押し付けるクソ野郎の所為でイグナシオは人生を変えられてしまい剰え殺されてしまった、あるのはその事実だけで遣る瀬無いなぁとしか言えない。神父は紛れもなくクソ。終わり。
最初話しがよくついていけなくて、どういう事?と思って観てたら半ばにかけてそれが明らかになって、なるほどそういう事ねと理解出来ました。

1番の被害者、可哀想なのはイグナシオだと思いました。あの神父もそうだし、弟のファンも同じ同罪だと思いました。神父のせいで、彼の人生はめちゃくちゃにされたのだと強く思います。

にしても、ガエル・ガルシア・ベルナル相変わらず体張ってるなーと思います。毎回毎回。
ポスターの色彩からしてとても好み、そして映画自体も綺麗で好き

同性愛ということをしっかり映画の中に入れて作っている感じ、ドラン好きならこの監督も好きだと思う

最後の文字アップが怖すぎた。解像度低いのが、ゲームのバグっぽくて…

フェレマルティネスがぱっつん眉上前髪という髪型もあいまって美しくて見惚れる〜
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