1980年のマドリードでスランプに陥った若き映画監督の元を、少年時代の親友が脚本を手に突然訪ねて来る。そこから紡がれる、2人を取り巻く過去と現在の物語。
まずプロットが天才的過ぎます、先生。。そし…
登場人物が少数で、入り狂うし入り乱れるけど迷うことなく進むし内容が濃ゆく、外せない台詞や場面過多
神父達に拒絶反応を起こしそう、脱いだ服を子供に渡すのもなんかな〜しっかしニヤニヤしているだけでムカ…
3年前くらいにひょんなことからどこかで知って、ずっと頭の片隅にありながら過ごしてやっと観れた。そして、3年前に観ていても正直ピンと来なかっただろうなとも思う、タイミングはバッチリだったのかもしれない…
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