美しいバラは、美しいだけではいられない。
“肉体の美”の中には“心の卑しさ”が潜み、“真実の愛”には“無情の嘘”がつきもので、“情熱の映像”には“冷酷ないやらしさ”がよく似合う。
すべてが相反する…
神父からの性的虐待を受けた少年とその親友だった男の話。
実話ベースということですが、なかなかに闇の深い話でした。
人からとてつもない暴力・虐待にさらされた人はもはや普通に活きられなくなってしまうとい…
映画監督のもとに、神学校の寄宿舎で同級生だった男が訪ねてくる。しかし、彼が携えてきた脚本には、二人の少年時代に起きた悲劇が綴られていた。
ペドロ・アルモドバル作品は今まで何本か観てきたけど、正直そ…
このレビューはネタバレを含みます
わりとタイトル通り
Padreがひたすらキモくてやべーやつだったし、エンドロール前の後日談みたいなやつまでずっとそうだった。でもあれは実話なのか、映画に収まらなかった部分を文章化しただけなのか?
フ…
3年前くらいにひょんなことからどこかで知って、ずっと頭の片隅にありながら過ごしてきてついに鑑賞。きっと3年前に観ていてもあまりピンと来なかったに違いないので、タイミングはバッチリだったのかもしれない…
>>続きを読む登場人物が少数で、入り狂うし入り乱れるけど迷うことなく進むし内容が濃ゆく、外せない台詞や場面過多
神父達に拒絶反応を起こしそう、脱いだ服を子供に渡すのもなんかな〜しっかしニヤニヤしているだけでムカ…
同性愛やトランスジェンダーのきわどい描写は大した意味がない。目を引く表面を超えた本質を描き出すのがこの監督の力量である。
自分の中にはない正義と権威を振りかざし欲望を満たすしかないプチ支配層。これ…