
2025年317本目
地球人しかいなかったらスペースが勿体ねえ!
『フォレスト・ガンプ/一期一会』のロバート・ゼメキスが、人間が地球外知的生命体と接触したときに起こりうる事態に熟考を巡らせたSFドラ…
もう終わりかなと思ったらまだまだいくぞ、な展開が素晴らしい
CGは時代を感じる部分もあるが、転送装置のビジュアルや音は素晴らしい
科学と宗教の対立というテーマを、ファーストコンタクトという事象をモ…
2025年自宅鑑賞44作目(44本目)
地球外生命体との初接触を描いた作品といえば『E.T.』、『未知との遭遇』が思い浮かぶ。(公開順を逆転して記載しているのは意図があってのこと)
監督は言わずも…
1997年のSF。わかりやすい。SFならではのワクワクもあるし、あの作品に影響されてるんだな〜とか、あの作品はこの作品に影響されたんだな〜となるのが色んなSF観る時の楽しいポイント。個人的にはインタ…
>>続きを読む2016-11-26記。
見事に賛否が分かれた作品。
だけどレビューをよく読むと、否定してる人も実はファースト・コンタクトを待っていることが分かる。みんな好きなんだ(そうでない人はそもそもこの作品を…
エリー・アロウェイ博士が、「詩人を送るべきだったのよ」と美しさに息をのみながら、宇宙で体験したこともまた、ロバート・ゼメキスの他の主人公たちと同様に、本質的には「時間」が宿すものではなく、「空間」が…
>>続きを読む