2025年150本目
いや、どんなライター使ってんだよ笑
ってのでひと笑い
ロバート・デ・ニーロがいやらしい嫌がらせをひたすらやるの、めちゃくちゃ合ってて良かった。
サムも嫌な奴だからなんか擁護…
自分の大嫌いな犯人のご都合主義映画でした。
もう少しぶっ飛んだ設定ならもういっそのことそれでいいんだけど、あり得そうな内容でご都合主義演出だから途中で冷めちゃった。
とにかく全部が犯人主体の脚本にな…
少女を暴行した罪で服役していたマックス・ケイディという男が、14年間の刑期を終えて出所した。マックスは、弁護人でありながら自らに有利な証拠を湮滅したサム・ボーデンを恨んでおり、彼とその家族への付きま…
>>続きを読む再鑑賞。
自分の弁護に手を抜いたと恨みを募らせるレイプ犯。出所後弁護人の家族を追い詰めていく…
『恐怖の岬』のリメイクらしい。
デ・ニーロの怪演が光る。
こんなゴリゴリ追い詰めてたっけ?十数年ぶり…
後半のライトハウスのウィレム・デフォーみたいなデニーロもおもろいんだけど、連発されるクラッシュ・ズームと寝室での鏡越しに夫婦がイチャつくシーンを録ってた遠近法みたいなやつがツボ過ぎて序盤から笑ってた…
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