恐怖の岬/ケープ・フィアーの作品情報・感想・評価・動画配信

『恐怖の岬/ケープ・フィアー』に投稿された感想・評価

大豆晴

大豆晴の感想・評価

3.9
ロバート・ミッチャム繋がりで鑑賞
ジュリエット・ルイスさんが
マーティンスコセッシ版でキャスティングされたことがよくわかりました。

鑑賞後

思うところがありロバート・デ・ニーロ版の最後を見直す。
エンディングの虫の音。

『サイレント 沈黙』でもエンディングで聞いた虫の音。

あの監督さんの中に私達には解らない何かが虫の音にはあるのでしょう。

VENGEANCE IS MINE
大木茂

大木茂の感想・評価

3.3
10年くらい前にリメイク観たけど
映画館でデニーロがタバコ吸いながら爆笑してる場面と
カメラにぶつかるんじゃないか?ってくらい接近してくるシーンしか憶えてないんだよね
でもテーマ曲は既視感あって流用してたんだねバーナードハーマンすごい

あらすじはなんとなくおぼえてたし
グレゴリーペックとロバートミッチャムがバトルするのは普通に観応えあったわ
190と185の巨漢だからね笑
濡れた頭と身体がセクシー

中盤から話は知ってるのに結構怖いね
靴の音とか失うものがない無法者の脅しとか社会的地位を狙った罠とか狡猾だわ
ロバート・ミッチャムも素晴らしいですが、犯罪も辞さないほど追い詰められる主人公(グレゴリー・ペック)のキャラクターもよかったと思います。
出所した男が、逆恨みからかつて自分を弁護した弁護士とその周りの人間を恐怖のドン底に追い詰めるスリラー。

デニーロによるリメイク版が有名なケープフィアーのオリジナル版。
弁護士を追い詰めていくロバート・ミッチャムのニヤケ顔がとても不気味だった。
デニーロ版は怖さや狂気を感じたが、こちらはヒタヒタ忍び寄るような不気味さが目立った。
この時代にしてはちょっと時代を先取りしたようなサスペンスな気がする。

デニーロ版の方が個人的には好きだけど、こちらの方が付き纏われたら嫌かも。
ちょっとヒッチコックな雰囲気も漂う作品でした。
・2022/10/05
・U-NEXT

弁護士一家を逆恨みした男。
出所した男の執拗な追い込み、弁護士の逆襲
そんなお話です✌🏻

いや〜面白かった〜!
初め間違えてデニーロ版を再生しちゃったんだけど
いやいや観たいのはグレゴリーペック版なのよ!と笑
U-NEXT、どちらも今週いっぱいの配信です❕

ロバート・ミッチャムの気持ち悪さがまーた良き。
ねちねちねち〜っとしてるんだけど終盤はやってくれます👏🏻

にしても頭いいな〜
犯罪1歩手前、捕まえたくても捕まえられない
そんな状況を作り上げられるのはすごくない?
むしろこっちが被害者だってツラ出来るのはアッパレ。

にしてもグレゴリーペックのハンサムさよ。。
作品に関係ないですけど…ほんとハンサム🤭

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
1991年スコセッシの「ケープフィアー」のオリジナル版
しげる

しげるの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

格好いいけど62年にしては古臭い。
悪役ロバート・ミッチャムが飄々として魅力的で、主役のグレゴリー・ペックの方が鼻に付く嫌なやつに見えた。
だからケイディが8年服役してたのは免罪だったのか?とも思ったけど違ったらしい。この辺は説明不足というより当時との感覚の違いかも。
(だってグレゴリー・ペックって善人に見えない。いつも目が死んでて、あのネットリした低い声もわざとらしくてヤダ。)

サムの娘がケイディから逃げて学校に隠れる一連のシーンが格好いい。ボンネット越しにケイディが向かってくるのが見えるショットとかおしゃれ。
クライマックスの決闘も格好いいけど、白黒のせいで状況が分かりにくくて損してる気がしたなぁ。

一つ監督の個性をあげるとしたら、ミソジニーが強め。
登場する女性は全員怯えてるだけで意思がない(暴行されたのに証言台に立ちたくないと逃げる等)。
ひたすら性的な目線(カメラ)を向けられている。
特にサムの娘の撮られ方とかすごくて、上半身を捻ってボートに座ってる姿を若干上から撮ってる。変態すぎる。
ここらへん、ナチュラルな感覚でやってそうなのが面白い。
ロバートミッチャムの怪演がすごい。前半のなかなか手を出してこない不気味さも終盤の本気モードになってからもかなり怖かった。駆け引きの演出が多くてずっとハラハラしてた。
ラストは王道だけどこれで良い感じ。
jun

junの感想・評価

3.5
記録

法が動けないギリを責めてくる感じが、ムカつきもするし恐ろしい!
REI

REIの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「弁護士さんなのに物分かりが悪いな、おれは根に持つ男なんだよ、8年間女房を憎み続け恨みを晴らした」「刑務所では毎日ある男を殺す夢を見ていたよ、この手でじわじわとな。7年もの間それだけを想像してた、8年目に考え直した、それじゃ簡単すぎる、中国の刑を知ってるか?足の指、手の指、耳、鼻と少しずつ切り落としていく」
JazzFunk

JazzFunkの感想・評価

2.9
興味は60年代の幸せな弁護士一家の生活。
そしてワルの象徴はパナマ帽。
結局、悪知恵では弁護士にはかなわないということ。
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