ドゥーニャとデイジーの作品情報・感想・評価

「ドゥーニャとデイジー」に投稿された感想・評価

LEON

LEONの感想・評価

2.5
〝人生はオートマチック〟

敬虔なイスラム教徒の家庭に育ち18歳になったばかりの〝ドゥーニャ〟は、モロッコからオランダに移住した少女。

親友〝デイジー〟は誰とでも寝るような自由奔放で現代の若者といった感じ。

アムステルダムから異国の地カサブランカまでの道のりを、少女らの家族を背景に〝ココロの旅〟をするガールズ・ロードムービー。

自分探しの〝旅〟とはよく言うが、実際それを実行した者は少ない。

そもそも自分探しとは何なのか…自分は自分で他の誰ものでもない。

親兄弟や友人らが色んな事を言うだろう。

それがどんなに素晴らしい助言や愛情こもった言葉だったとしても、自分が何なのか知る事はできない。

自分を知るためには自らの力で行動しなければ、きっと見つからないだろう。

人生は楽しいことばかりじゃない。

現実から逃れたくなるような悩みや苦しみを抱え葛藤し生きなければならないが、自分の存在が何の為にあるのかを知れば少しは楽になるだろう。

自分の存在価値を知る1つの方法として〝旅〟があるのだと思う。

そもそも世間一般の多くの人々は〝旅行〟はするが〝旅〟はしない。

観光やショッピングも悪くはないが、たまには予定も立てずに目的地だけ決め旅立とうではないか。

徒歩でも車でも電車でも太川陽介のように路線バスでもいいだろう…泊まる場所なんて決める必要はない。

それでも自分が何なのか簡単には見つからないかもしれないが、それを見つけようとする意思・気持ちが大切ではないか。

何もしなくても何かをしても人生はオートマチックに進むが、たまには面倒だけどマニュアルに切り替えると見えないモノが見えてくる。

一生に1度だけでもいい、若ければ若いほど、その〝旅〟はできる..★,
spoonfull

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3.3
女の子のこういう悩みながら成長していくお話っていいな。

魅力的な舞台とかわいいインテリアと、性格や家庭環境真反対の女の子たちの友情と、少し重みのあるお話と、爽やかな感動で、何だか得した気分。

丁寧なつくりに好感。
☆☆☆★★★

2009年11月19日 K´S cinéma
riekon

riekonの感想・評価

3.0
モロッコでデイジーのお父さんを探す旅に出たふたりだけど行き当たりばったりなので揉めるし泥棒にあうし大変だったよ。
デイジーは妊娠してるのに走ったりサッカーやったりハラハラしたわ。
家族の写真(涙)お父さんあの後揉めたのかな…。
この旅をしてふたりの気持ちは決まったし両親とも深まって忘れられない旅になったね。
ジグソーパズルの建物は何だろう?素敵だね
2010.10.19
多民族国家のオランダらしい映画。デイジーのビッチぶりはヨーロピアンらしくて良い。
(°∀°)記録

もろっこ むすめ
どぅーにゃ
おらんだ むすめ
でいじー

だいしんゆう
ふたりの ろーどむーびー