パリ、夜は眠らない。の作品情報・感想・評価・動画配信

パリ、夜は眠らない。1990年製作の映画)

PARIS IS BURNING

製作国:

上映時間:78分

4.0

「パリ、夜は眠らない。」に投稿された感想・評価

Yutaka

Yutakaの感想・評価

3.0
Got to be real.
ドラァグクイーンのカルチャーを詳しく知らなかったのでオリジンを知れて勉強になった
noa

noaの感想・評価

4.0
ボールちょー楽しそう、こういうコミュニティ今はもうないのかな
Mocco

Moccoの感想・評価

4.0
定期的に観たくなる最高なやつ、Netflixで観れて嬉しい。オクタヴィアちょー美人❤️
87

87の感想・評価

4.0
これは歴史に残るドキュメンタリー

今の有名ハウスの礎が、ドラァグのすべてが、詰まっている

最高、できるだけ多くの人を愛したいと思うね、マイノリティは関係なく沢山の人の幸せを願い続ける存在でありたいと思う
chico

chicoの感想・評価

3.0
きらびやか〜。眩し〜。なりたい自分になるを体現したドキュメンタリー。ドラァグクイーンの話なのかな。

一人称が全員「あたし」だったのが、なんか違和感だった。
yuki

yukiの感想・評価

3.5
80年代アメリカ・ニューヨークで夜な夜な「ハウス」に集まって「ボール」という黒人ゲイのパーティーに参加する人々をインタビューや取材を通してその信念や生き方を映すドキュメンタリー。ゲイが集まり、互いに競い合い、優れた者がトロフィーを受け取る。そんな空間が80年代のアメリカにあったということが驚き。「モッピング」というポップな名のついた窃盗の話だけ蛇足だったかなあ。
ちなみに作中で印象的なダンスであるヴォーギングだが、元ネタであるマドンナ「VOGUE」のMVは、デヴィッド・フィンチャーが監督していることもあってかなりキマっている。
mimune

mimuneの感想・評価

3.8
こんな世界がニューヨークにあったなんて知らなかった。
みんながボールでは活き活きしててスターみたいな気分になれて自分に自信もてて自分を好きになれる、"it makes me feel like I'm somebody."て言ってたのがとても分かる。
誰だって、何かに対して影響を与えられるような、誰かに認知されるような存在になりたい。
私は金持ちとか有名になりたいとかは全く思わんけど、それでも身近なよく遊びにいくコミュニティの中で、自分が自分にしかない価値を持った"somebody"として認められたいという思いはある。
本当は誰だって、そんな風に思わなくてもそれぞれの価値があるんやけども。
あと、ドラァグクイーン文化特有?の色んな用語が解説されてるのも面白かった。
どのシーンか忘れたけど、I'm not a husler.とかhuslingとかワード出てきて、最近観たハスラーズが頭に浮かんできて色んな文化が繋がってるなと感じた。
ms

msの感想・評価

4.1
80年代のニューヨーク、ハーレムのゴールデンエイジを生きるゲイたちのドキュメンタリー。黒人であること、ゲイであること、謂れなき2重の社会的ハンデを背負い生きる彼女たちの伸びた背筋に魅せられっぱなしだった。

ボールに集う彼女たちは、派手なファッションでランウェイを歩き、ヴォーギングの美しさを競い合う。一見ゲイ・カルチャーは華やかでパワフルだけど、マイノリティであることが彼女たちに落とす影の大きさは計り知れない。いまだマイノリティに対する視線は厳しいことが多いが、40年も昔のアメリカではそれがもっと苛烈だったんだろうな。

リッチになりたい、有名になりたい、女になりたい、抱く夢はそれぞれだけど、その夢に貪欲で素直な姿はとても眩しい。
本当の自分でいればいい、ありのままでいればいいと言うけれど、彼女たちは着飾り、ヴィヴィッドにメイクアップし、自分ではない誰かを舞台で演じることで「本当の自分」を実現する。その努力と決意の先にある自己の肯定はとても尊いものに思えた。


ル・ポールのドラァグレースのファンなので、その中でよく使われる「リーディング(アラ探し)」や「カテゴリー」「ヴォーギング」「エクストラバガンザ」「リアルネス」というワードのニュアンスを掴めたのも収穫。
Maiko

Maikoの感想・評価

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1980年代のNYゲイコミュニティを追ったドキュメンタリー。タイトルからフランスが舞台だと勘違いしていた。
華やかなボールの文化と、彼らが生きている日常。だいぶオブラートに包んで描かれているんだろうなとは思うが、様々な人生があるという当たり前のことを再認識させられた。
自分を磨く努力をしている人は美しい。
ベテラン達の語る人生哲学に、人生の奥深さを思う。

ウィリー・ニンジャのヴォーグダンスの美しさに驚嘆していたら、なんとあのマドンナのヴォーグダンスの振付をした人だとは。彼が原点だと知ることができて嬉しい。映画で語っていた夢を叶えたのかと思うと、おめでとうと言いたくなる。
Jun

Junの感想・評価

4.5
NYの夜にひっそりと且つ大胆に揺れるボール。人種、セクシュアリティ、家族様々な問題の中生きるNYのマイノリティ達が鮮やかに、そしてパッショネイトに描かれていた。華やかさと現実とが入り乱れるリアルな作品。最後のゲイの男の子の発言がとても良い。THIS IS NY.
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