ディヴァイン・ディーバの作品情報・感想・評価・動画配信

「ディヴァイン・ディーバ」に投稿された感想・評価

ss

ssの感想・評価

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生きてきた証を見せつけられた。
いや魅せつけられた。と言った方が合ってるかもしれない。

60年代のレジェンダリークィーンたち。
もうとにかくお喋りなクィーンは万国共通でいる😂たぶんめっちゃ話盛ってるんだろうけど酸いも甘いも経験なさってるはず。
でも「そんなことが…」って話ほどさらりと話すというか、彼女らの身体の中を通って消化されてるから、なんだかものすごくかっこいい。

まだまだ私、肩で息しちゃってるな、青い青い!

2020/1/31
ショービジネスで生きてきた方々の矜持に触れた。どんな人にもそれぞれの人生がある、ということは普段から当たり前にそこにあるのだけど、物語に触れないと忘れがちだ。
socz64

socz64の感想・評価

3.7
30代半ばの友人が
20歳の時の自分に言っても信じないだろうと、でも
自分のセクシャリティを墓場まで持っていかなくてもよくなったよと。

時間は掛かっているけれど
そんな時代になったのは
(まだまだ足りないけどね。)
この時代のディーバたちが居たり
他にも沢山力強く生きた人たちがいたから。

性別とか見た目とか年齢とか関係なく
彼女たちが魅力的だと感じるのは
自由に楽しく生きているからだなと。
私たちはもっと自由に楽しく生きていいと
そして歳をとることに怯えなくていいと
(こんなヨボヨボになっても舞台に立つなんて!笑)
思わせてくれる作品。
「誰でもバナナを持っている」が迫力ありました。女装をした70代のじいさんたちですが、もう声もすべて女性にしか見えませんでした。そういう職業柄もあって不当に逮捕をされるし、精神病院にぶちこまれるし、虐げられるんですね。でもステージ上ではカリスマですよ。私たちは後悔しない、でグッときましたよ。
きき

ききの感想・評価

3.5
「ラ・チャナ」「顔たち、ところどころ」みてても感じたけど、老いていくにつれ顕著にそれまでの人生との向きあいかたが顔にでるものだなあとおもう。自分の人生に誇りをもって真摯に自分らしく生きてきたひとの顔はほんとうにたおやかで、すてきだ。
papikO

papikOの感想・評価

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自分の人生を
自分で責任を取る
んん。
強い

監督のナレーションの声がやさしくて、
そのことがこの映画が生まれることにおいての恵みのような気がした。
ブラジルの70歳パワフルすぎ。
全員、個性と人生濃すぎ。
すごかったなあ
藤見緑

藤見緑の感想・評価

1.5
ネイルをやった爪で椅子の肘掛部分をカンカンカンってやるところがめちゃいい

低い点数はつけにくいがいい映画とは言いがたく特に劇場主の娘の語りを媒介としたのが巧くないもう少しうまい繋ぎ方はなかったのかインタビューの時のカメラには位置の工夫無しレッスンの時も無しモンタージュにも難あり移動する彼女たちを追いながらひたすら劇場主の娘のナレーションがあるのが説明的すぎてウザい

ブエナビスタソシアルクラブ的なノリではあるがブエナビスタソシアルクラブような整った手筈無し

スクリーンということは考えずに単にショーやドキュメンタリーだと思えば面白く、人生に豊かさを与えてくれる映画でした。歌のシーン「私は後悔してない」はカッコいいし、最後客がいないステージでの独白は演劇の方法のはずが映画らしかった
登場人物が多いし名前が難しいし、スッピンだと誰が誰だかわからなくなってしまうので困った。あと人数が多いゆえに一人一人のエピソードがサラッと終わってしまった感じもしたので、もっと個人の話を深く掘り下げて聞いてみたら楽しそうだなぁと思った。内輪での思い出話をダラダラ喋ってる感じで、それはそれで嫌いじゃないけど、誰の話をしてるのかわからず話についていけないことがあった。常に名前テロップ出してくれないかなーとか思った。

当時の写真とか映像から、彼女らのスター性というかエネルギッシュな圧というかそういう類のパワーを感じた。今よりももっとゲイとか女装とかに対する理解が進んでいない時代に舞台に立っていた人たちなんだから当然なのかもしれないけど、キラキラ輝いていて綺麗で本当に素敵だった。70年分の人生を積み重ねてきたんだ、と感じたり、そのほか色々と思考を刺激されたので観てよかったと思う。特に何人かが愛についての話をしてくれたのはグッとくるものがあった。
ちょっと期待しすぎちまた
でもゲイのゴットマザーことエロイナ姐さんのイケイケ感と「誰でもバナナを持ってる」の歌は一見の価値あり
ファビュラスな女になりたい今日この頃。
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