とむらい師たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『とむらい師たち』に投稿された感想・評価

ShoM
4.5

大傑作。今まで見ていなかったのを反省。タイトル通り”葬儀”を題材にしたブラック・ユーモアで、OPが芳名帳にクレジットが載るのがまず人を喰っている。デスマスクの石膏をパイ投げみたいに投げつけたり、霊柩…

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5.0

一言、ヤバすぎる映画だった。凄いわ、これ。

原作は、野坂昭如
脚本は、藤本義一
主演は、勝新太郎

この顔ぶれなので、見る前から、凄そうだなとは予測はついていたが、これは、ちょっとビックリしたわ。…

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まあ不謹慎。勝新やからよしとされてる。ブラックなコント観てるみたいで楽しくはあった。
坂下
-
おもろすぎる 死ぬかと思った 
国葬に葬儀博覧会、不謹慎はたのしい ポン中ノリ
2023/12/16 パルシネマしんこうえん
2025/07/29 KADOKAWAチャンネル
「若干やばい」←1番好きな台詞

予告編からの期待を超えてくれる面白さがあった、こういう作品をもっと観たいんだ私は!!
葬博のセットが凄いのに一瞬しか映らなかったの悲しい

点数は高くないけど、勝新、好きなんで、あのはちゃめちゃ感は面白かったです。
大阪万博を造っている過程で、中を車で走りまわる。
死顔のディスマスクの作る行程
そして、最後は・・・。
それでも、亡くなっ…

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『とむらい師たち』(とむらいしたち)は、1968年4月6日に大映が配給した、三隅研次監督によるコメディ映画で、主演は勝新太郎[1][2][3]。三隅研次が監督した映画作品としては異色の映画である[4…

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3.8
元ネタはイーブリンウォーの「愛されるもの」か。英語のカウントは笑った。オチは唖然。

スクリーンに「終」と出て、辺りが明るくなって階段を上がっていって、劇場の外に出るまでに何度か吹き出してしまった
外に出た瞬間、一緒に鑑賞した友人と目を合わせて笑い転げた
これはディスではなく、衝撃

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