産業スパイの世界をリアルに描く。
高松英郎さんの力演がすごい。
狐と狸の化かし合いみたいでした。
会社のためなら恋人さえ犠牲にする。
田宮二郎さん、ハンサム、長身、声も良かったのに、実生活では自殺さ…
新車開発にからむ産業スパイもの
情報屋の存在
内通者の疑い
ライバル会社の下請け、出入り業者への接触
ゆすり、恐喝、盗聴、盗撮、色仕掛け、街宣
・・・と、互いに諜報、買収、妨害、の限りを尽くします…
増村保造監督、田宮二郎主演による梶山季之の経済小説を原作とした黒シリーズの1作目。産業スパイモノ。正義とは。タイガー自動車のスポーツカー『パイオニア』の公道テスト中の事故に端を発したタイガーとヤマト…
>>続きを読むえっ!あら、面白いですよ
1960年代、まだ戦争の影は色濃く、狂気や暴力は日常の澱に潜む
工業の発展による高度経済成長は、馬渡のような戦争経験者の狂気のエネルギーによるものだったのか、と悟る
…
梶山季之原作を増村保造監督で映画化。
大昔の作品だが今観ても面白かった。
自動車開発をめぐって産業スパイが暗躍する非情の企業サスペンスドラマ。
裏切り、暴力、脅迫などが飛び交う様がリアルに描かれてい…
騙し騙されの諜報戦が繰り広げられ、とうとうネガティブキャンペーンにまで発展し、終盤ではテンポよく真犯人へと辿り着く。
ストーリー自体も「本当にあってもおかしくない」と思わせるリアリティがあって良かっ…
面白かった
高度経済成長期の産業スパイの話
相手の情報を盗むために、ゆすったり脅したりなんでもする
逆に情報を守ることもある
今中国が世界でやってることだ
日本もこのくらい気合いいれてやらないと情…
泥臭い、というか野蛮な物語を緊張感を持続する演出でぐいぐいと引っ張っていく。コントラストが高く黒が多い絵作り、シネスコの横長画面のフレームインフレーム、極端なローアングルなど多彩なカメラアングル、そ…
>>続きを読む© KADOKAWA 1962