爆音映画祭にて初鑑賞。とにかく怖いの一言。上映環境がとても効果的という事もあってか、不協和音が映画全体の魅力を底上げしている。キャラクター造形もさる事ながら、レザーフェイス宅の一室のこだわりの造形や…
>>続きを読むタイトルだけは知っていた有名ホラーをやっと鑑賞。約50年前の作品ということで思わず笑っちゃうところもあったけれど、迷いなくサクサク殺していくのは逆にリアルで良い。怖いというより不気味。後半は叫び声の…
>>続きを読む(別媒体から感想を転記)
2023/12/31
今年の映画納めは新文芸坐で『悪魔のいけにえ』となりました。上映前の挨拶で花俟さんが仰っていた通り、家族の絆を感じられる心温まるホームドラマでした。新…