木暮実千代23歳の映画。wikipediaによれば「日本人離れしたルックスとスタイルに加え、悩殺的でコケティッシュな色気もあり、純情可憐型が主流の松竹では恋敵役が多かった。」の通り男好きのする感じ。…
>>続きを読む田舎が舞台ながら1941年という時代の空気も所々感じた。
親に気を遣い経済的理由で進学を諦めた木暮実千代の朋子が、バス会社に就職し運転手を目指す物語。
出勤初日、事務の女子たちが話す「人出を増やす…
清水宏のバスはやっぱり良い。色々な人が乗りあわせるそれを進め続けることが、職務上の使命であり毎日のルーティンでもあるからロードムービーのようでそうはなりきらない。急ぐこともないから駅馬車でもない。あ…
>>続きを読む木暮実千代がわかりやすく成長していく姿が微笑ましい。バスが溝?にハマったときの車内の揺れ具合が見応えあった。おにぎり3個食べたお嫁さんを見つけてバスの視点で引きで撮った絵には感動した!
飯田蝶子が悪…
『暁の合唱』を見て、すっかり考えこんでしまった。なぜ人は後ろ姿を見送ることに胸が締めつけられるのだろう。われわれは『暁の合唱』に多くの後ろ姿を見る。それは人物ばかりでなく、車両のそれも含むのだが、そ…
>>続きを読む「信子」よりもカット数が少なく、FIXで1カットの長さが長くなる。キャラクターの位置も意図的に遠く(特にバス会社やその2階で寝てるシーン等)よりリュック・ムレ「ブリジットとブリジット」的な作劇的印象…
>>続きを読むいままで見た木暮三千代で最若だった。この作品も23年末に開かれたアテネの清水シンポで井口奈己の清水ベストと聞いてからずっと見たかったのだが、たしかに。すっかり農家の嫁らしくなった花嫁とのすれ違いで『…
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