よく考えたら至極バカバカしい説教沁みた話である。大正初期にこんな早熟なロマンチストの不良がいたとは…ストリンドベリ。
オレ的には吐き気🤢催す早熟の社会派ロマンチスト中学生には何の感情移入もできない…
小説家を目指す口達者な主人公が論破するシーンは、今のドラマ的に面白く見る人が多いような気がするけど、自分にはむしろ洒落臭く感じる。
こういう映画にも関わらず、芸者との体験を回想するシーンなどには、鈴…
神戸の(旧制)中学を退学となった真っ直ぐな少年が、豊岡の学校に入れられ、学校の風紀部と対立する一方で、地元の医師の娘と恋に落ちる物語。面白く観れた。後年の鈴木清順のイメージとは異なり真っ直ぐな青春映…
>>続きを読む鈴木清順監督のイメージを持ってみると驚くかもしれない、純粋なる青春映画。
奇をてらったその後の鈴木監督の作品には観られない、きっちりとした映画。「映画とは、こういうものである!」という思いすらさせ…
気が狂うほど愛してる。
愛するってのは無常の喜び。
っていう、幼さと、
痛快。笑い。座らせる。
生まれてこのかた、負けなしなのか?
そして、なにもかもが、
他人の悲しみ、
うまくいくわけじゃないと…
たまに、2人がいい感じのところで出てくる、決めのカットの撮影の仕方。明らかに他のシーンとは切り離され、一枚の写真のように綺麗なカットが差し込まれ、ドキッとすることがあった。特に2人が最初にいい感じに…
>>続きを読む画面がバリバリに決まっている。最初のドラマパートから、ふとした呼吸のようにコメディが挿入される中盤へと移行するあたり、その切り替えの滑らかさと大胆さの両立にまず驚く。隙がない。
清順の映画をこれまで…
シネスコの横長を画面を意識した構図、カメラワークがうまい。主人公とヒロインのメロドラマ的展開をしていくが、その演出がわかりやすく見やすい。今誰がどこで何しているか的確にカットを割っていて、彼の演出の…
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