有りがたうさんの作品情報・感想・評価・動画配信

『有りがたうさん』に投稿された感想・評価

mshm
5.0
いやあ素晴らしい
トンネルの辺りとか、後ろに引っ付いて乗ってくる子供とかすごいいい
そもそもバスが可愛すぎる
色んな運動を追う映画があるが、これほどまで奥行きの運動を描いてるのも珍しいんじゃないか?
露骨
-
脚本だけ見れば物悲しそうなものの、この山道の風景と乗客と上原謙の「ありがとう」に単純明快な清々しさが残る。『続・激突!/カージャック』と同じバックミラーの使い方をしていてビビる。
muscle
-
編集を緻密に見越したような省略が多くてビックリするのだけれど、ラストの買い取った?場面の省略には本当にビックリした。この場面、戦前には存在したんじゃないですか?さすがに。

まずなんと言っても"ありがとう"という言葉の通り方!気持ち良い!
切り替わったら既に道を譲った人達は後ろにいて、"ありがとう"という声と彼ら彼女らを捉える画面が印象付けられていく。
独特なテンポで繰…

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3.6
有りがたうさんモテモテ!ただ、割と男どもがしょうもなく描かれ、女性たちを中心に置いている感じが印象的。すごくゆるいけど人々の苦難もきちんと描くのがよかった。
珊瑚
3.8
このレビューはネタバレを含みます

偶然同じバスに乗り合わせた人々の温かくちょっとコミカルな交流に癒される。煙草を蒸しあったり、みんなでお酒を飲んだりする場面が特に魅力的。バスから降りる時、降りようと席を立って前に移動するところまでは…

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運動は方向を伴う。それぞれが方向を有していて、すれ違う人、追いかけてくる人、そして車内で蠢く人々、皆に「ありがとう」と言っていく。公共交通機関の尊さ。切り返しが神すぎる。バスと石投げって青山真治やん。
朝鮮人労働者たちが次なる街に向けて、山道を歩く姿の幻想的な風景が心に残る。
Taul
5.0

『有りがたうさん』清水宏特集@シネ・ヌーヴォ。驚きの味わいの傑作。気の良い運転手によるユーモラスなバス映画なのだが、社会の問題を背負った人が多く登場し批評的だし、道行く人々が透明化したとこを通り過ぎ…

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2026/04/25 シネ・ヌーヴォ「没後60年 映画監督 清水宏」

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