有りがたうさんの作品情報・感想・評価・動画配信

『有りがたうさん』に投稿された感想・評価

最近気づいたのだが乗り物ものは揺れが心地よくて大体寝る(バスor船)、本作はバスもの、さらに全員話すスピードが遅くやはり途中寝てしまったが、上原謙の主演デビュー作ということで初々しさがよかった。バス…

>>続きを読む
noelle
4.9

追い越してはありがとう、また追い越してはありがとう、オープニングからすばらしーってなってたけどずっとその反復が続くロードムービー。様々な人生を通りすがり、ありがとう。みんな同一テンポの台詞回しのリズ…

>>続きを読む
細かく内側から切り返してるとは思ってたがいやはやコリアンの少女を見送る並んだ横顔とトンネルなんかは凄まじいな…笑 人間を大切に撮っている。
3.0
このレビューはネタバレを含みます

映画「有りがたうさん」を見ました。

川端康成の「掌の小説」の一編、「有難う」を原作とした、清水宏監督による1936年(昭和11年)の映画です。

「掌の小説」は、文庫本で一話が数ページ程度の、人生…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

初清水宏監督でやらかし!
有難うさんのバスに乗って、最初に止まった時辺りからトンネルの前で止まって、休憩する間が寝ちゃった。観ていた部分は面白かった!色んな人が乗ってきたり、降りたりしていくけど、な…

>>続きを読む
アノ
4.5

再見。この映画でしかありえないような会話のテンポと風景撮影。崖から落ちそうになっても「いやあ、とんだ軽業をしてしまいまして」で済ませてしまう。2分くらい車窓から山村を映し続けてるのも
凄すぎる。
ハ…

>>続きを読む
FeMan
-
車中という閉ざされた狭い空間での会話劇が主。
これはこれでおもしろい。
-

昭和の人の苦悩と人当たりの良さ

文字を右から読む。昔の映画はよりその時代の一場面を伝えるということに特化しているようだ。その時代を知れる媒体が歴史書などでなく、映画というのは嬉しいことだ。

当時…

>>続きを読む

公的空間でありながら、それぞれの事情が絡み合い私的空間にもなり得るバスの面白さ
ほんわかした雰囲気でありながら当時の世相の黒い部分まで浮かび上がる
田舎の光の温かさとトンネルの暗さを捉えた撮影がとに…

>>続きを読む
3.8
田舎の時間の流れを感じさせない雰囲気と、ありがとうっていう言葉が合ってると思った

あなたにおすすめの記事