日米合同製作なので、半々…よりむしろ外国人キャストが多め(日本人は千葉真一氏と室田日出男氏しか把握できませんでした…他にも数名出演されてます)なので登場人物の台詞はほとんど英語かなぁ…と思われる口…
>>続きを読むここまで言葉が浮かばない駄作って初めてかも
とにかく盛り上がらない!
尺稼ぎの余計なカットだらけで進みゃしない
タイトルに大戦争を謳っていながら大戦争はおろか戦いさえしないってどうなの?
亡くな…
『宇宙大怪獣ギララ』のヒロイン、ペギー・ニール目当てで鑑賞。千葉真一と海中ランデブー中に世界征服を目論む秘密結社に囚われ、あわや半魚人サイボーグに改造されかかるヒロインを演じた。東映の低予算SFでチ…
>>続きを読むあかん、ジャケ写が可笑しすぎて観る前から笑える。
ジュール・ヴェルヌに江戸川乱歩を足して戦隊ヒーローで味付けしたような、ある種贅沢な映画だった。怪奇ロマンファンには満足できる一本だと思う。
惜しい…
東映の特撮ものだが、海の中に実は世界征服を企む悪の組織があったという展開。
その組織が人間に対し科学実験を施し、生まれたのは半魚人の怪物。
それに気付いたアメリカ海軍が危機に迎え撃つ。
アメリカ…
〖1960年代映画:サスペンス:東映東京〗
1966年製作で、深海改造人間を造りあげ、海底王国を築こうとする狂信的科学者に、日本人記者とアメリカ人女性カメラマンが立ち向かう、怪奇ミステリ・アクション…
1966年公開。千葉真一の他はキャストが全て外国人(白人)、物語がほぼセット内で進行する特撮SFという点で、同じ東映の『ガンマー第3号 宇宙大作戦』によく似ている珍品。往年の邦画特有のコント/茶番感…
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