黄金バットの作品情報・感想・評価

「黄金バット」に投稿された感想・評価

filmout

filmoutの感想・評価

3.0
トリッキーすぎるヒーロー、着ぐるみの悪役、イカみたいなアジト、気弱そうな中ボス、やられたときのリアクション、銃から出る光線など大体全部かわいいのが見どころ。

1966年製作の映画なのでまあ、とは思ったけどこのジャケから漂う絶対的なビジュアルのカッコよさに勝るものはなかったなあ。
黄金バットも悪役もとにかく爆笑しているのももう一つの見どころ。
ラストに黄金バットが飛び立つ時の「えーい!!」という掛け声が何故かツボにハマってしまう。
garura07

garura07の感想・評価

2.4
お話にツッコミ所多い(イカロスの軌道に確認しない天文所職員や壁をすり抜けられるのに金庫はちゃんと開ける敵等)。ナゾーの采配ミスでどんどんアドバンテージを失っていく様が笑える。
黄金バットの立ち位置もよく分からなかった。登場すればかなり親切で頼もしいのだが、呼ばなければ何もしてくれない妙な塩梅。スーパーマンのような健全さも、バットマンのようなダークな味、ウルトラマンのような制約があるわけでもない。黄金バットが画面に映ってる間は独特のケレン味を発揮して映画を楽しめただけに、もう少し明確な設定を提示して緊張感を出してほしかった。ナゾーのタワーのデザインは好き。
Kaito

Kaitoの感想・評価

3.0
名前を知っている程度で見た。

昭和。テレビドラマでもそうだが、登場人物が妙に状況把握が早く、物凄い事が起こっているのに大して驚かない。
そして、もの凄く物分りが良い。
なので、ある意味順調に物語が進んでいく(笑)

その様が滑稽に感じてしまうので慣れが必要(笑)

1時間ちょっとなので気楽に見られたのは良かった。コレで2時間あるなら見てなかった(笑)

当時の子供達ってこの見た目恐ろしい骸骨
を正義のヒーローとして見られていたのか疑問しかない

2018-36
nick

nickの感想・評価

-
2018/02/05
Amazonプライム

実写版の笑い声は変質者っぽい.....💦
この頃は “中の人” などいなかったのか、クレジットが「ミスター 黄金バット」だ。
どこ、どこ、どこから来るのか、黄金バット🎵輝くドクロは正義の~🎵

意外に良かった!
ぎりぎりアニメを再再放送で見た世代だが、そのときの世界観そのままに、お馴染みの主題歌が心を踊らす‼

やまとね博士の千葉真一が大活躍。

敵も味方も高速で飛行しているはずの空飛ぶ潜水艦の甲板で普通に歩行しながら戦っていたり、千葉真一が肩に担いだ小さめのバズーガ砲程度の『超破壊光線銃』で、地球に激突してくる惑星イカルスを木っ端微塵に破壊できてしまうなど、荒唐無稽なナンセンスさを含みつつ、それは置いといてSF映画の雰囲気を堪能できてしまう。

難をいえば、黄金バットの出で立ちが趣味の悪いコスチュームで、およそ正義の味方らしくない。登場のしかたも、正義の味方というより、棺から目覚めたドラキュラのようだった。(笑)
敵のナゾーもちゃちで、目が蛍光灯を縦にして入れてるみたいになっている。まあ、仕方ないか。

ところで、『黄金バット』と『バットマン』て、何かどこかで繋がってないかな?ナゾーの手下どもが、ジョーカーとかトゥー・フェイスみたいで。日本の紙芝居の『黄金バット』と、アメコミヒーローの『バットマン』、きっとどこかでなんかどっちからどっちか知らないけど影響受けてるような気がするな。
Amazonビデオで初めて観ました。

惑星衝突のピンチを救う日本版バットマン

評価
🎥映像美 △
🎥オチ △
🎥音楽 ○
🎥感動 △
🎥ストーリー ◎
🎥テンポ ○
🎥泣ける ✖︎

「ワハハハハ・・・」高笑いで現れ、相棒のコウモリ🦇と闘う。バットマンマンが出来ない飛行能力が有る凄いヒーロー!

やっぱり東映ヒーローは、半世紀前からクオリティが高く面白いです。
ε===(っ≧ω≦)っ
ふき

ふきの感想・評価

3.5
( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \(挨拶)

主題歌も歌えるし絵も描けるし高笑いも真似できるのに、いつ、どこ、何歳で見たのか黄金バーーーーット。
でも「来たのか」か「来るのか」とか、「正義の印」か「正義の味方」とか、意外と覚えてないところが多かったね。

キャストや絵作りは全体的によかった。
千葉真一氏の四角いシルエットと体毛の匂いさえ漂ってくるような男臭い佇まいは言うに及ばず、高見エミリー氏(現鳩山エミリ氏)のこましゃくれたハーフ演技(地?)の“自然なウソ臭さ”も好ましいと感じる。それ以外のキャラのこめかみの血管が切れそうな演技&もの凄いことが起こっても妙に意識の切り替えが早い演出も、一周回って面白い。
ミニチュア合成やSFXを使った特撮は、黄金バットが空を飛ぶシーンだけがネックだが、それ以外は今見てもそれほどしょぼく見えない。こちらも“自然なウソ臭さ”と表現していいだろう。

では、以下、ツッコミどころという名の魅力の列記。

・「君の力を貸してくれ」と勧誘にきているのに、本気でアキラ少年を轢き殺しにかかっているパール研究所。
・拉致してまで協力させている割りにお話的な貢献は一切ないアキラ少年。
・惑星(彗星?)を地球にぶつけてどうしたいのか分からないナゾー。
・惑星をぶつけるための手段だった「超破壊光線砲を奪う」が途中で目的になっているナゾー。
・モノクロだから四色の目の違いが分からないナゾー。
・左手のカギ爪がボール紙みたいなナゾー。
・パール研究所の秘密基地の位置をなぜか把握しているナゾーら。
・まったく同じ作戦を同時に進行する女幹部とドラキュラっぽい幹部。
・最後までパッとしない活躍で終わるドラキュラと狼男っぽい敵幹部。
・黄金バットがすでにドラキュラっぽい造詣なのにモチーフが被っているケロイドさん。
・身体の方がピッカピカ過ぎて黒バットな黄金バット。
・オープニングのシルエットマントひるがえしが変態親父にしか見えない黄金バット。
・むしろ調査隊の連中の服のピッカピカに負けてジャケットでも黄土色バットな黄金バット。
・助けられそうな人質を平気で見殺しにする黄金バット。
・ラストのご高説が本編のオチと関係ない黄金バット。
・てかお前一人でイカロス壊して戻って来られるだろ黄金バット!

まあともかく、黄金バットが主題歌に合わせて敵をとにかくボッコボコに倒すシーンがあれば、それでよいのだ。
いや、主題歌が八回も流れるのは正直どうかと思ったけど、そのうち一回は不発だったし、多少はね?
黄金バッ卜誕生のいきさつを初めて知った。千葉ちゃんはやっぱり熱いし、子役のエミリーちゃんが可愛い。
それにしても白黒だと黄金が全然わかりません…
ナゾーさんの耳がなんだか可愛い。黄金バッドさん、地球🌏が吹っ飛ばされるというのに、何処でのんびり呼ばれるの待ってるの?
ワン

ワンの感想・評価

3.0
フハハハハハハハ

惑星イカロスを地球に衝突させ爆破させようとする怪人ナゾーとその一味。
彼らの企みを阻止するためヤマトネ博士(千葉真一)らは黄金バットを呼び起こします。

古代アトランタス大陸で棺に入ったまま眠っている黄金バット。エミリーちゃん(高見エミリー)が水をかけると一万年の眠りからゆっくりと起き上がります。

今や月旅行が当たり前とセリフがあったので恐らく近未来の話。大陸とは名ばかりの小さい島で目覚めた黄金バットが高笑いと共に活躍します。

怪人ナゾーも高笑いします。あまり強そうじゃないナゾー。部下の3人の幹部の方が優秀です。特にケロイドは変態チックにゲヘゲヘと笑いながら結構な活躍をします。顔にケロイドがあるからケロイド。酷い名前です。

黄金バットもちょっと行いが酷い。あまり後先考えて行動していないような気がしました。でも最後は高笑いで飛び去っていきます。

ちなみに本作のヒロイン役の高見エミリーはリカちゃん人形のモデルとなった人物である。
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