黄金バットの作品情報・感想・評価

「黄金バット」に投稿された感想・評価

aJi

aJiの感想・評価

3.2
突っ込みどころも満載ではあるが、当時としては凄かったのだろう。
ガイコツで歯が欠けてるヒーローは斬新。
少年たちには堪らない感じ。
モノクロの作品です。名作テレビシリーズは全て観てました。その実写版。黄金バットの再現度はなかなかのもの。でも、それと格好良いかは別物。敵役のナゾーもなかなか。しかしかなり弱そう。手を抜いてる訳では無い。時代がこの作品を成立させているのです。正直面白くは無くてアニメの方がオススメです。
ダメなとこはダメなんだけど、面白いとこもある。
特撮は所々「おっ」と思うところあったし(地面を突き破って出てきたタワーを映す都市の遠景とか)、ヴィランのコミカルなキャラクターも結構好き。
突き抜け加減はアニメ版には敵いません。
「どこ?どこ?どーこからくるのか黄金バーットッ!」有名な主題歌とともにいきなり「千葉真一」と出て笑う。

そもそも黄金バットってファラオのオマージュなんだね。(アトランティスで眠ってたらしいが)それがいきなり宇宙人から地球を護る話。隕石が落ちてくるのがなぜか宇宙人の仕業。棺桶で眠ってたのに、なぜコウモリなのか。なかなか謎が深い。
そしてみんな宇宙服w地球なのにw
ゴマ

ゴマの感想・評価

3.0
アニメは知っていたが実写映画があるとはしらなかった。若い頃の千葉真一が出ている。特撮のチープさや物語の粗さなどはあげたら切りが無い。光線銃のアニメーションとか、しかし悪の組織のボスがタダの布を被ったかわいい奴だし悪の組織のアジトはイカみたいな形をしていてチープだがなんとも憎めないかわいらしさがある。しかし敵キャラのケロイドってキャラクターはなかなか個性があってバットマンのジョーカーを思い出した。
「助けて! 黄金バット――!」
呼べば現れる正義の味方、しかし最後まで黄金バットが何者なのか分からない……。
時代相応の特撮はチープだけど、観ていて飽きない。程々に短い尺が丁度良いっていうのもあるのかもしれない。

設定も展開も謎要素が多すぎて所々笑ってしまうけど、でもとにかく黄金バットのキャラクター造形がかっこいいから許せる。
黄金バットが高らかに笑う声が頭に残る、それだけでこの映画は十分やったよと思える。
さて、そろそろ『妄想代理人』も見返したいな……
すぎた

すぎたの感想・評価

2.3
名前だけ知ってた黄金バットが何か知るために鑑賞。

でも黄金バットが何なのかどころか、どのくらい強いのかすら分からなかった。

あと敵のボスがかっこ悪いのがいただけない。文化祭レベルの着ぐるみだし。

古い特撮特有の雑な話運びに様式美を感じられる程大人じゃ無かった。
filmout

filmoutの感想・評価

3.0
トリッキーすぎるヒーロー、着ぐるみの悪役、イカみたいなアジト、気弱そうな中ボス、やられたときのリアクション、銃から出る光線など大体全部かわいいのが見どころ。

1966年製作の映画なのでまあ、とは思ったけどこのジャケから漂う絶対的なビジュアルのカッコよさに勝るものはなかったなあ。
黄金バットも悪役もとにかく爆笑しているのももう一つの見どころ。
ラストに黄金バットが飛び立つ時の「えーい!!」という掛け声が何故かツボにハマってしまう。
garura07

garura07の感想・評価

2.4
お話にツッコミ所多い(イカロスの軌道に確認しない天文所職員や壁をすり抜けられるのに金庫はちゃんと開ける敵等)。ナゾーの采配ミスでどんどんアドバンテージを失っていく様が笑える。
黄金バットの立ち位置もよく分からなかった。登場すればかなり親切で頼もしいのだが、呼ばなければ何もしてくれない妙な塩梅。スーパーマンのような健全さも、バットマンのようなダークな味、ウルトラマンのような制約があるわけでもない。黄金バットが画面に映ってる間は独特のケレン味を発揮して映画を楽しめただけに、もう少し明確な設定を提示して緊張感を出してほしかった。ナゾーのタワーのデザインは好き。
Kaito

Kaitoの感想・評価

3.0
名前を知っている程度で見た。

昭和。テレビドラマでもそうだが、登場人物が妙に状況把握が早く、物凄い事が起こっているのに大して驚かない。
そして、もの凄く物分りが良い。
なので、ある意味順調に物語が進んでいく(笑)

その様が滑稽に感じてしまうので慣れが必要(笑)

1時間ちょっとなので気楽に見られたのは良かった。コレで2時間あるなら見てなかった(笑)

当時の子供達ってこの見た目恐ろしい骸骨
を正義のヒーローとして見られていたのか疑問しかない

2018-36
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