1966年公開。千葉真一の他はキャストが全て外国人(白人)、物語がほぼセット内で進行する特撮SFという点で、同じ東映の『ガンマー第3号 宇宙大作戦』によく似ている珍品。往年の邦画特有のコント/茶番感…
>>続きを読む千葉ちゃん、主役だけど見せ場少なめ。主役が一部改造されてしまうのはショッキング。ゾロゾロ出てくる改造半魚人は3体を使い回してる気がした。怪人操る悪の秘密結社とその海底秘密基地。かつてはもうそれだけで…
>>続きを読む4月25日はフジテレビ系列バラエティー番組
「チチパパ親父!娘をたのむで!」の初回が放送された日です!(1997年)
その記念すべき28周年(中途半端)を祝うべく
出演者の堂本光一さんに敬意を表しま…
感想👇
潜水艦発見‼️
新型魚雷は轟天(超音波探知機)とよばれミスがないと言われる
実験の途中で人のような姿が見える
途中で爆発で実験は中止
阿部(千葉真一)とジェイシーは2人である島へ向かう🏝…
「大戦争」というほど派手でもなく、千葉さんもいつになく大人しくアクションも控えめでした。
まあ、後の『仮面ライダー』や戦隊モノの予行練習という視点で見れば、興味深いのかもしれません。
それにしても…
海底を舞台にした日米合作のSF特撮映画。同時期の東宝特撮映画に比べるとチープで稚拙な感じは否めないがそのことが独特のジュブナイル感を醸し出している気もする。千葉真一が菊池俊輔の劇伴をバックに格闘アク…
>>続きを読む東映オンデマンドにて。記者の千葉真一とペギー・ニールが狂気の科学者と戦う。水中撮影すごいなぁ。同じ年に『大冒険』でヒトラーを演じたアンドリュー・ヒューズ、こちらでは正義の科学者に。
劇中で何回「アベ…
激ヤバルッキズム至上主義かと言いたくなってしまう。
千葉真一のアクションでなんとか繋がれている感じ。
ちょいと眠い感じがやんわり続く。
でもところどころこれって次の世代へと続いているところもあるのか…
ラピュタ阿佐ヶ谷レイトショー『初春★空想科学映画祭 』にて鑑賞
のんびりした映画だったかな…
千葉ちゃんの千葉ちゃん的な見せ場はあまり無し
改造途中のあごまわりのうろこみたいなのも後半『もうほぼ…
原案は福島正美、半魚人等のデザインは成田亨。なかなか惹かれる陣容のSF映画。
千葉真一以外は全て外国人キャスト(もちろん日本語吹替)。なかなか変わった映画です。千葉真一の独壇場になるのかと思いきや…