ついに20作目
ひまわりがメインとなる作品。
んーーーーー。。。😅
自分自身が親になってからみると
違う見方ができるのかもしれない。
今はまだない。
サンデー・ゴロネスキーが
フラッシュ…
今回の敵は完全な悪ではないのが、手が出せない感じがしてもどかしくて辛かった。野原家のみんなが家族としてアイデンティティを確立していく映画ですごく良かった。4人にフォーカスしてたから他キャラがちょっと…
>>続きを読む映画20周年記念、なのに、テーマもコンセプトも批評性もなく、酷すぎる
家族をとるのはエゴで、地球の方を優先せよ、ということ?
その割に最後は家族とってオッケー!自分が野原しんのすけであることを自覚せ…
映画クレヨンしんちゃん20作目
誰か一人が欠けても家族の歯車が回らなくなる。
いつかはバラバラになるけど絶対今じゃない、もっと家族でいたいっていう気持ちを野原一家に痛感させられる。
しんちゃんは…
暇マターまじで必要だよね現代社会への問題提起だ!!サンデーゴロネスキーという名前がとても好きです。お兄ちゃんなんだからはほんとやめてほしい、子どものころの嫌な気持ちが蘇るので…
渡り廊下走り隊、懐か…