死ぬまでにしたい10のことの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 死ぬまでにやりたいことリストを作ることの素晴らしさ
  • 自分の人生をまるごと引き受け、決めたことを実行する強さ
  • 死が身近にあることに気付かされる
  • 自分の死を受け入れて人に優しく接することの素晴らしさ
  • 普通の日常が愛おしく感じられること
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『死ぬまでにしたい10のこと』に投稿された感想・評価

理か
3.5
このレビューはネタバレを含みます

キティちゃん


まだ23という若さに驚いた。
早くに子供を持ったからか根性ができているのか?
診断結果が出てからのアンの決意決心が早すぎる。
例え2,3ヶ月と言われてももっと生に執着しないのか?

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23歳で余命2か月の宣告を受けるヒロイン。ノートに「死ぬまでにしたい10のこと」を書き出す。製作総指揮ペドロ・アルモドバル。 試写にて

だから邦題がヒデェっつうの!w いかにも日本人の自称映画通の女が好きそう、そういう女が考えました!ってな感じでムカつく!なにが「10のこと」だよw何か自称映画通の女がつけそうなタイトルだよな!センス…

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almond
3.5

病気になったことによって動き出した人生の描写という感じ。

母娘の確執や出産への恐れ、外見への執着など女性の人生観にフォーカスがあたっている点が特徴だと思った。あのグラス鳴らすやつのメタファーがよく…

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病気が発覚した若い女性の数か月の余命を描いた作品。

自分がもうじき死ぬと知ったら、おそらく私もやることをリスト化するかもしれません。しかし、死ぬからといって浮気をしていい理由にはならない気がします…

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"死を受け入れる5つの段階"
・否認と孤立
・怒り
・取り引き
・抑うつ
・受容
死が目前に迫っていたら、ただただ恐怖でしかない。
ぴの
3.3
切なくて胸が締め付けられた。死ぬための準備。。私には出来るだろうか。
4.5
ストーリー切なすぎエンディングノート系の嚆矢的一本。
洒落てて、重くないところが好き。
あらすじに期待するものそのままが見られる。
国王
-
アンが実行して消化した感ないし死後の周りの人間の心情もなくて不完全燃焼
水飴
3.0

エンディングノートとかトゥードゥーリストとか終活とかの流れがこの作品から始まりましたね。
僕はそう言った類の事が好きではないのでまぁあくまで映画としてだけ観ました。
臨終で「何か最後に言っておきたい…

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