アマデウス ディレクターズ・カットのネタバレレビュー・内容・結末

『アマデウス ディレクターズ・カット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

モーツァルトの笑い声がとっても腹立つ
2人の楽譜制作シーンはモーツァルトがいかに神童、天才であるかを感じる。最初はモーツァルトの速さについていけなかったサリエリも、次第に追いついていく、テンション上…

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天才と秀才。天才モーツァルトの才能を理解することしか出来ず、自分自身には音楽の天才的な才能は与えられなかった秀才サリエリ。サリエリの苦悩がまた凄く理解できてしまう。天才を前に感じる圧倒的な才能の差。…

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それまでモーツァルトにはあまり関心がなかったのだ、ピアノ協奏曲20番ニ短調がいい曲だなと思ったら『アマデウス』のラストに使われていることを知って興味を持った。

モーツァルトの楽曲がふんだんに使われ…

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第57回アカデミー賞受賞作品のディレクターズカット版。
普通バージョンを見たかったのだが、TSUTAYA DISCUSのレンタルではタイミング悪く混み混みで、空きのあったDC版を鑑賞、3時間という長…

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3時間もあって起伏が大きいわけでもないのに、飽きずに見られた。私は言葉に表すことができないけど、不思議な魅力がこの作品にはあるんだと思う。
賛否両論あるとは思うけど、私はサリエリの気持ちが狂おしいほ…

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例えば誰かに嫉妬したことはあるだろうか。”羨ましい”という感情はなんともやっかいモノで、時に想像以上の力を引き出させ、時に本来のじぶんを見失う、激しい感情だ。この物語は天才に嫉妬する一人の男の物語で…

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ここまで長いのにひきつけられたのはすごい。

はじめにモーツァルトとサリエリの信条とかキャラ付け、関係性が示せてるから、それぞれが(特にサリエリがモーツァルトに対して)、どんな反応をするのかが気にな…

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「オッペンハイマー」鑑賞後、なんとなく本作が思い浮かび、数十年ぶりの再鑑賞。(長尺は苦手だけど、図書館にディレクターズカット版しかなかったので致し方なく…)
 クラシック音楽に造詣が深くない自分でも…

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うむ。面白かったですね。
てか中学生のころ音楽の授業で見たわ。なんか既視感あると思ったら。おっぱいのデカさで気づいた。
でもなんかモーツァルトが両手と鼻使ってピアノ弾くシーンなかったっけ?別の作品か…

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モーツァルトがこんなにも格式や伝統に囚われない音楽の作り手とは思いもしなかった。実際の彼もそうだったんだろうか。
オペラやクラシックはあまり触れたことがない分野だけど、確かに劇中のオペラには心に迫る…

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