『太陽がいっぱい』と同一の小説をアンソニー・ミンゲラ監督が映画化したクライムドラマ。
1950年代後半のニューヨーク。ピアノ調律師の冴えない青年トム・リプリーが、大金持ちの放蕩息子ディッキーを連れ…
ハイスミスが書く綱渡りのような危うさ
いや〜な読後感 ちゃんとあります
私も飽きっぽいのでディッキーの立ち振る舞いに心当たりがありしんどかった
けど突然めちゃくちゃかわいいケイト・ブランシェットが…
演技力!
シーンもイタリアでとても美しく
ヨット、島、海など
インテリアや小道具、衣装も全て
oldmoneyな感じがして、ファッション付きとしては大変楽しめました。
脚本はやや、かったるいので
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