とにかく俳優陣が豪華すぎる。
嘘が嘘を呼び秘密が秘密を覆い隠すそんな感じ…何かがトムリプリーの嘘を守っていたかのようだった。テーマが嘘だけどフランクアビグネイルのような天才詐欺師ではなく、リプリーは…
純朴とも言える好青年が堕ちていく様は見ていて痛々しいし、おもしろいように周りが騙されていくのが歯がゆい。マット・デイモンをはじめさすがの演技。この頃のジュード・ロウはギラギラしててほんっとにかっこよ…
>>続きを読むマット・デイモンもジュード・ロウも美しすぎるんですけど〜〜〜!?お顔もお体も美しかったです、、、
ストーリー知らず、初めはキラキラで好きな雰囲気かもと思ってたら途中からずっと不穏だった、、、。一度嘘…
このレビューはネタバレを含みます
イタリアの風景美や芸術等で綺麗な映画やなぁと油断させておいて、人間の歪んだ執着を徐々に織り交ぜてくる....ソルトバーンと同じジャンルの作品だとは知らなかった。何せマットデイモンの怪演がジワジワ不気…
>>続きを読む「リプリー(吹替版)」
パトリシア・ハイスミス原作。ルネ・クレマン監督作「太陽がいっぱい」と同原作の「The Talented Mr. Ripley」を映像化した作品。「太陽がいっぱい」より物語と…
ジュードロウなんか見たことある顔だなと思ったらダンブルドア先生から納得めっちゃかっこいいやん、、
途中までは見ていてすごく幸せな感じだったのに気のせいかな?レベルの不穏な空気が流れ始めて急に展開変…