世界観がしっかりなおかげか意識持ってかれず、浸れた。屋外も屋内も視界不良で人の奥ゆき2mすらくっきり見えないけどディテールの作り込みを感じる。見えないけど。特に脇役のクセが強くて良き。世界観補強して…
>>続きを読む『カラー・アウト・オブ・スペース』で見事な復活を遂げたリチャード・スタンリーの出世作。
序盤の世界観の説明やキャラ設定は良かったのですが、殺人ロボとの死闘が結局アパートの一室で終始するのは面白みに欠…
‶人は救うべからず”
トレジャーハンターらしき人物が汚染区域で拾ったアンドロイドの頭部を、ある男が買い取る。で、そのアンドロイドの頭部がどうやったのかは知らないけれど、体のパーツを手に入れて復…
核戦争によって砂漠化した世紀末感満載の地球が舞台。
高温多湿の荒廃した世界にスチームパンク的なSF要素が加わったビジュアル面は本当に大好きなのだけど、それだけに心から楽しめなかった事が惜しいし悔しい…
主人公が砂漠で集めた部品が実は殺人ロボットのパーツで、自己再生して襲いかかってくる話。久々にこんなクソ映画を観た。『ターミネーター』と『マッドマックス』と『ブレードランナー』を混ぜ合わせたような内容…
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