チェリー2000の作品情報・感想・評価

「チェリー2000」に投稿された感想・評価

あ

あの感想・評価

4.0
それはそれでどうなんだ、、、というオチ、チェリー2000も楽しくやっていってほしい
派手なアクションがちょいちょいあるのに二人ともテンション低めなのが良い
ニール

ニールの感想・評価

3.3
不慮の?事故で愛する高級女性型ロボットチェリー2000型を失った気弱な坊ちゃんサラリーマンの主人公は、彼女の記憶チップを手に、生産終了し、荒廃した旧ラスベガスに眠るとされる同型モデルを探す旅に出る。

用心棒の女性"E"と共に繰り広げられる冒険西部劇SF。

マッドマックス的荒廃した世界観の中を西部劇テイストであしらった作品。

どうにもぬぐい切れない低予算観はあるものの、しがないサラリーマン主人公の成長、大人の青春物語として結構楽しめた。

結末にはいろいろ思うところがあって可哀想にはなったものの、彼女にもある程度救いがあったように感じられたので良かったことにしたい。

所々テレビ放送もされていたのを観た後で知った。

隠れた?良作。
どちゃクソ傑作。荒廃した未来(2017年!)を舞台にしたアメリカ版マッドマックスって感じだがやっぱりベースは西部劇って感じなのが外さないっす。バズーカの応酬で地形が変わってるのヤバい。(モニュメントバレー1個破壊してる)

んで隠遁者役で出てくるのがベン・ジョンソンってのが胸アツすぎませんかね。
おSEXロボット役のパメラ・ギドリーの方が現実の人間役(ヒロイン)のメラニー・グリフィスより全然可愛いのリアルでいいね。
dude

dudeの感想・評価

4.0
これまた素晴らしいデタラメなSF。セクサロイドのボディを求めて荒野をゆく。クレーンの磁石で車ごと宙吊りにされながらの戦闘→巨大な水路への降下と派手な展開の連続が嬉しい。背後から転がってきたタイヤにぶつかって崖に落ちるロングショット等、細かい驚きに満ちている。そういえば恋人のロボットが故障してしまう冒頭(食洗機?が暴走して2人で泡まみれになる)からよく分からない。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

2.8
‪「チェリー2000」‬

‪冒頭、廃墟のラスベガス。

男性社員と赤毛の女兵士、荒野を駆け抜ける、同型のモデル、ゾーン7、旧式マスタング、バズーカ砲、火炎放射、対戦車ミサイル、超巨大クレーン、強力磁石。今、メカニックアクションが始まる…

本作はスティーヴ・デ・ジャーナットが87年に監督したSFアクション映画で久々に鑑賞したが主人公演じたメラニーグリフィスがボーイッシュで可愛らしい。

物語は2017年にロボットと楽しく生活していた男が故障によって記憶のチップ以外はほぼ機能停止し、かつ生産終了のモデルだった為、尚更絶望する。

ところがとある場所に同じ型のロボットがあると聞きつけ旅に出る…と簡単に説明するとこんな感じで、敵が出てきてそれを倒したりするアクション映画。

冒頭のチェリーレッドの照明に浮かび上がる女のシルエットがなんともグラマラスでセクシーで妖艶な雰囲気を醸し出す。この映画はムードがすごく好き。まず美人がアンドロイドとともに過ごせる近未来と言う設定は男からすると中々羨ましいものだ。

少しばかりエロティックな感じもあり、キャラクターも面白い。例えば部分的に支配を強める独裁者がいたり、ヒッピーなのに武装しまくってバリケードしたり、それと谷底と言っていいほどの巨大な穴がインパクトを残す。

また銃撃戦やワイヤーアクション、特殊効果が際立つバズーカ砲合戦など見所もわりかし満載だ。

だが個人的に近未来アクション映画とは少しばかり程遠いような感じもするがそこは突っ込まないでおこう。

とは言え、80年代から90年代のこのようなSF映画はマッドマックスの影響か、必ず砂漠と言う舞台が設置される。タンクガールもそうだしハードウェアもそうだしバトルトラックもそうだ。名前を挙げたらキリがない…‬

‪余談だが日本でもヒットした「ロボコップ」と同じオライオン映画が製作したらしく、音楽も同じベイジル・ポールドゥリスが作曲と指揮を務めたらしい。今みたいなチープな作品かもしれないが中々ストーリー性は悪くないと思う。‬
たむ

たむの感想・評価

3.1
人とロボットのラブストーリーを描くのかと思いきや…なSFアクションです。
時は近未来2017年。主人公の愛するダッチワイフがぶっ壊れ、女回収屋(案内人)と新しいボディを買い求め荒野を目指す旅に出るー。1986年製作時にまさかスマホはおろかケータイが普及し、Amazonでポチれるなんて想像も出来なかったのだろう。生身の女とエクスマキナの間で心揺れるイケメンボーイ。そうじゃない男が生身を選ぶのは哀しいかなリスキー、今すぐポチれ。隠れた良作。
GijoeGo

GijoeGoの感想・評価

3.5
初めはこんなチープで大丈夫か?と思ったがそのチープさが心地良く楽しかった。

近未来のハイテクな舞台と荒廃した舞台の対比が面白い。

劇中でほとんど説明が無いのでよくわからない所が多少あるが雰囲気で突き進んでいく軽快さは80年代らしくて素晴らしい。

登場人物もひとクセあるキャラクターばかりで観ていて楽しい。

チープな作風だがロケ地やセットが低予算の中では頑張っていてロードムービー的な作風に変化を与えてる。

ストーリーも一本道な感じでシンプルだがテンポのいい編集で意外にもダレない。
特に後半は畳み掛ける様にポンポン進んで行く。

銃撃戦も珍しくバズーカやロケットランチャーで撃ち合うのは初めて観た。

当時の映画の影響を受けまくって作られた感が否めないが今の時代になって観るとそれも郷愁として観れる。

砂漠化したベガスなどはブレードランナー2049に影響を与えてるんじゃないかと思えるようなデジャヴ感を覚えた。

さすが「死ぬまでにこれを観ろ!」シリーズだ!
ちなみに若き日のローレンスフィッシュバーンがチョイ役で出てるのもポイントが高い。
NORIDAR

NORIDARの感想・評価

2.6

このレビューはネタバレを含みます

終わり方が…許せん。コーラ買ってきてはマジでないわ、酷すぎる。

サンドイッチにすら綺麗さを見出せる純粋な彼女を戦場に置き去りにして「あいつロボットだから」って…
俺はいったい何を見てきたんだ…。

そら仕様がない状況ではありますよ、でもそんな言い方ないでしょーよ!もう、悲しーよ!

この映画を楽しんだ分だけラストが許せん…。




2049はこれのアンサームービーだったのでは…
pogo

pogoの感想・評価

3.4
愛するラブドールを修理するために、会社員の男が女傭兵雇って無法地帯の荒野を駆けずり回る話。なにこの楽しそうなストーリー。世界観はかなり好みだし、女傭兵ジョンソンちゃんはカッコいい。ただ若干中盤ダレたか。ラストは賛否両論ありそう。自分は好きじゃない。お前の愛を見せてみろよって気分でモヤモヤ。