ストレンジ・デイズ/1999年12月31日の作品情報・感想・評価

「ストレンジ・デイズ/1999年12月31日」に投稿された感想・評価

当時映画館にて。当時(1995年)は、"1999年"というのがキーワードで、数年先のこともすんごい未知の世界かも?!というワクワクする想いがあり、この映画にも相当ハマったけど、その後ミレニアムを超えてからもう一度見た時に、チープで興ざめする近未来像だったな…なんて思ってしまったこともあった。更に時間が経ったとき、VRの概念をあざ笑ってしまった自分が単に無知だったなと、反省したのでした。
chama22222

chama22222の感想・評価

4.5
近未来設定で衣装もオシャレだったのよね
レイフ・ファインズを好きになった きっかけ映画
techno

technoの感想・評価

3.3
【tag】原始VR装置(通称「エイリアン型」)/オウム真理教PSIヘッドギア(通称「ボクサータイプ」)/ロス暴動/マドンナ役(フェイス)の不可解な行動(破綻)/1999年(ミレミアム)のカオス/1999年、上京時、人生初の都会での生活といったバイアスはあるものの、東京は、作品に描かれているほどに無規律ではないが、色々な人でごった返していて混沌の祭り状態だった。/己の1999年当時を思い起こさせる映画
emerald

emeraldの感想・評価

-
人の見たものが見える。こんな事が出来たら犯罪捜査に使えるのにな。
2000年を迎える夜の狂躁感が良い。
(当時は未来の話だったんだよなあ)
peppers

peppersの感想・評価

4.5
これまで何回も見直している大好きな映画。映画の中の近未来感と中毒感がたまらない。ラストのピーターガブリエルとディープフォレストのコラボ曲がこれまた最高なのです。
Jose

Joseの感想・評価

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サントラ最高!DEEP FOREST最高!
トム・サイズモア女性遍歴2000人!
トム・サイズモアのズラバレの死に方最高!
その調子で行こう!
97年鑑賞
これかなり好きな映画。
最初に観た97年てね、1999年のノストラダムスとかミレニアムがどうしたとかあってね。
2000年問題どうすんだとかも言われ始めてたような気がする。

現実世界でも何がどうとはわからんけど何かが起こるようなソワソワ感があったんだよね。いや俺だけか?
今考えると自分アホやったなって思うけどさw

大晦日の夜のシーン。凄い人数が集まってて、混沌というか異様な高揚感というかね、あのシーンがいつまで経っても忘れられない。
あれエキストラ何人くらい集めたんだろ。凄かったな~

自分としては主役のレイフ・ファインズやアンジェラ・バセットも良かったけど、やっぱジュリエット・ルイスが最高だった。
何であんな表情が出来るんだろ。いいわ~。
あのモッサリ感と、下唇がぷっくりクッキリ真ん中で割れてるとこが良いんだよね。ようわからんけどw

このレビューはネタバレを含みます

他人の体験を体感できるデジタル装置
そのディスクを密売している元警官のレニーは
別れた恋人が未だ忘れらず自らも装置に溺れる日々を過ごしていた。
そのレニーの元へ友人アイリスが映ったディスクが届けられる…








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         ネタバレになるので
  ↓  作品が気になる方は閲覧しない方がいいです。 ↓







使い古しの愛情にすがるのはやめて…
手錠とアイマスク、性と殺人
犯人が体感する快楽を同時に体感させれるアイリスの死の真相と
彼女が託したディスクの記録。
喧嘩もめっぽう弱いレニーと燃えたぎる火の車もなんのその
クールでカッコいい女メイスに心くすぐられっぱなし。
正直ひっちゃかめっちゃかな部分はあったけどそれも許せちゃう、
ふと蘇る淡い心
メイスの子供に絵本を読ませているレニーも素敵。
mohedshot

mohedshotの感想・評価

3.6
 俺コレ嫌いじゃない。当時はあんまり評価高くなかったけど、ミレニアム直前の切迫感や緊張感にワクワクさせられたり、AKIRAに出てくるドラッグの代わりに市中に出回るディスクと呼ばれる脳内ファックの為の装置/ソフトや、取締りと称して非合法な殺人も辞さない腐敗した警察組織や、今は笑える酷いラッパーがリーダーのネオ黒人解放闘争の反体制なムーブメントなど、もしかしたら、サイバーパンクみたいな退廃した近未来っていう設定にまだロマンがあった時代の最後の作品かも。とにかく、実際のリアリティと共に、寸前のハラハラするテンションはもうこれきりだし、もうやってこないことを考えると、作品の出来からすりゃちと大袈裟かもしれないが、もう何か懐かしい。

サントラも流行を反映する内容で、アフリカ民族/環境保護エレクトロのDeep forestとか、先輩がリビングカラーでソウルフルで熱いハードコアのスカンクアナンシーとか、ヘヴィロックの重鎮プロングとドアーズのkey)レイマンザレクのコラボ(それもストレンジデイズのカバー)とか、テクノとラップとメタル、またはその融合の様な、今みたく高度ではないが、過激なミクスチャー音楽が収められていたと思うたぶん。

後々のアバターに見られるキャメロン監督の反人種差別や多様性へのメッセージは多分この頃から顕著で、主人公のヘタレのお調子者で違法ディスクの売人である白人男と、ヒロインの子持ちの黒人美女の、双方の再生のラブストーリーでもあるから、人間愛にも満ちていたのだなあ。あと、PJハーヴェイみたいな怠く爛れた歌をクラブで歌うジュリエット・ルイスが悪くてセクシーでナイス!
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