1932年、アメリカの刑務所。死刑囚監房で看守を務めるポール(トム・ハンクス)のもとに、一人の大男が送られて来る。双子の少女を強姦殺人した罪を持つ死刑囚ジョン・コーフィ(マイケル・クラーク・ダンカン…
>>続きを読む<あらすじ>
死刑囚監房に現れたのは、少女殺しの罪で捕まった巨人の男。
だが彼が見せたのは、恐怖ではなく奇跡だった──
<雑多な感想>
名作と呼ばれる作品には、必ず「名作たる理由」がある──その…
人種差別がテーマなのかなと思ってたら超能力モノだった(その意図はありそうだけど)
シリアスだけどギャグ風味もあるから気分が落ちすぎず、だけど最後は切なく終わって心にずっしり来る感じが良かったと思う
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