マイナーな演者ばかりの
B級映画ですが、
ちゃんと受け取れるメッセージもあって
隠れ名作ではないでしょうか。
冴えない男臭い二人組のタッカーとデイルは
長年の夢だった別荘での休暇を過ごしていた。
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見た目が怖い。ただそれだけで、森の奥に棲む殺人鬼に間違われるタッカーとデイルがかわいそうだけど笑える。蜂に襲われてチェーンソーを振り回しながら逃げるシーンは死ぬほど笑った。けっこうグロいシーンが多発…
>>続きを読む二人の側からは大学生たちが「自殺者の集団」に、大学生の側からは彼らが「殺人鬼」に見えるという点でちゃんとホラーになっていて、視聴者の目線からはコメディになっているという構図が非常に秀逸だと思った。
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最初、ホラーコメディとだけ聞いてみてて、あまり期待せずにぼーっとみてたら、
だんだんと引き込まれた。
大学生たちが、キャンプ中に怖い目にあうんかなと思ってたけど、
まさか次々自滅していくなんて😂😂…
気になってはいたけど、やっと観れた!
ちょうどいいB級感!
タッカーもデイルもいい奴なのに、こんなにすれ違うんかってくらいズレて、どんどん大学生が勝手に逝ってしまう。
グロさはしっかりとある…