昼下りの決斗の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『昼下りの決斗』に投稿された感想・評価

本作がいまなお特別な緊張を失わない理由は、西部劇の慣習を破壊するために、それを外側から嘲笑するのではなく、そのもっとも純粋な倫理的核を内部から露出させる点にある。
ここで問題になるのは、西部が失われ…

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YY
3.0

"また会おう"

旧友の再会を悲哀たっぷりに描く

最悪な結婚、エドワード・ヤンの「カップルズ」を思い出す兄弟
サム・ペキンパーならではのスローモーションとかはないが、弾が当たりにくいというリアリテ…

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もり
5.0

こんなにも単純なのに、どうしてこんなに美しく撮れるんだろう…。その美しさがほとんど崇高で、神話的で、水平線のたくましい遠大さに息ができない。

神父の娘の家の夕食の場面、天井から吊り下がるランプが単…

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3.4

撃ち合いが少なく西部劇としての楽しさは少ない。ただ、老いた男の渋さはある。
ラクダでレースしたり中国人が酒場やってたりと西部劇の王道から外れたような、時代の終わりを感じさせる。
一人で死ぬ男と去る男…

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3.0
男たちはみんなセコいし、ヒロインは不誠実だし、誰一人カッコいい人が出てこない。「反西部劇」という感じがした。
3.0
2016年の初見213本目。 アホ女の為に皆振り回されて、バカな話。 とてもじゃないがついてゆけん、この女は父親に感謝もせずに、自分のその時その時の感覚でどうこう言って、振り回して。
橋本
2.0
ペキンパーの割には面白くないんだよな。ダンディさというか男らしさというか、そういうものを無理に醸し出してる感じがしてイマイチな面白さだった。

興醒めするような要求と和解の連続に現代では考えられないような無意味さや不可思議さばかりが目立ち全く入り込めなかった。サムペキンパーらしさも感じとれることがなく「1962年初期作ウエスタン」のイメージ…

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老保安官のジャッドがラストシーンで自らフレームアウトするという、あのワンシーンだけだけでいい。しかし、それを引き立たせる序盤の「老い」を観客に伝えるシーンがあってこそだが、現代人からすればクリント・…

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傑作すぎだろ。
男の友情と最後まで子どものままでいる生き様に、心鷲掴みにされる。

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