大いなる決闘の作品情報・感想・評価・動画配信

『大いなる決闘』に投稿された感想・評価

初見

ジェームズ・コバーンの完全な悪役って珍しい。
悪っぽいけど実はイイ奴みたいな役が多いでしょ?
ハル役のクリストファー・ミッチャムはロバート・ミッチャムの息子。流石に似てるわ
犬
3.3

心臓

かつて保安官だったサムは、娘のスーザンと隠居生活を送っていたが、過去に逮捕した凶悪犯のプロボが仲間とともに脱獄したことを知る
狙いは自分の命だと確信したサムは、プロボを待ち受けるが、スーザン…

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監督はアンドリュー・V・マクラグレン。
見た感じ経歴の半分は西部劇かなぁ~。ジェームズ・ステュアート主演の「シェナンドー河」(1965年)なんかが記憶に残ってます。
出演は悪役にジェームズ・コバーン…

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TOMTOM
3.2

復讐に燃える脱獄犯と、老齢の元保安官との対決
娘を人質にしたり、山に火を放ったりと、クズな駆け引きの応酬だった
現保安官もイマイチで、冷静に機会をうかがう、娘の恋人が頼りになった
金貨は、先住民の物…

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ヘストンvsコバーン

コバーンの執念がなかなか良い。
ニューシネマくささも好みだが、ちと安直。
4.1

ヘストン保安官が無法者たちを逮捕する
 ↓
囚人になった無法者たちが線路工事に駆り出される
 ↓
線路が増えてカウボーイの仕事が減る
 ↓
「西部」が減って無法者が減って、インディアンも先住民居留地…

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BS放送録画分

特に盛り上がりもせず終わったが
最後あれだけ撃たれて、落ちたのに
あれで生きてるの凄い

チャールトン・ヘストンとジェームズ・コバーンの2大スター共演の西部劇🎬です。

舞台は20世紀初めのアリゾナ・・引退した元保安官と彼への復讐に燃えたぎる脱獄犯との対決を描いた作品です。



かつて…

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NHK BS 30分遅れで参戦

コバーンさんカッコ良すぎる

わざわざ1976年に撮ってるだけあって、陰惨で荒っぽい残酷西部劇。
チャールトン・ヘストンとインディアンの混血児であるジェームズ・コバーンが対決するシンプルな筋書きの割に、ペキンパーでも意識してるの…

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