不良番長 一攫千金の作品情報・感想・評価

「不良番長 一攫千金」に投稿された感想・評価

日曜の朝から不良番長を観れる境遇…最高じゃないの。

ストーリーは馴染みの定食屋に行って「おばちゃん、いつものね!」ってのと同じくらい、いつもの。コメディータッチ。

番長の危機に、菅原文太兄貴が自分でヘリを操縦しつつ地上のヤクザにドスを投げてぶっ刺しての、「よっ!待たせたな」的なニヤリ顔が嬉しい。
あと、豪華な服を着た子に「デヴィ夫人みたいな」的な台詞があり、あーそんな時代だったのかな〜と思った。
職を転々としながら生活費を工面している愚連隊・カポネ団が、巨大造船業者による汚職の証拠を入手するのだが、その証拠品を取り戻すべく、敵対勢力の暴力団が送り込まれてくる。梅宮辰夫が主演を務めている、不良番長シリーズの第7作目。

最初から愚連隊が結成されているパターンではなく、梅宮辰夫と谷隼人の二人組から物語が開始。やがて、特技の異なるメンバーが徐々に集まってくる。常連キャストの夏珠美が、サーカスの軽業師の役で晴れてメンバー入りしているのが嬉しい限り。また、大信田礼子が番長のナオン役であり、番長は完全にヒモ状態になっている。

本編内容は、笑いとバイオレンスが満載の、純然たるお祭りムービー。役者陣の芝居はアドリブ過多になっており、ギャグパートでは「ふぁんふぁんふぁんふぁ~ん」というラッパ音が鳴る。お笑い要員では、男色家の由利徹が、山城新伍を掘ってしまう。

安価に食事するために警視庁の食堂に通ったり、トルコ嬢向けのマッサージ業を始めたり、神社の賽銭箱を丸ごと盗んできたりなど、今となっては方々からクレームが付くであろう、「不適切な表現」が抱腹絶倒。ここまで来ると、「50分経過で誰が殺されるのか?」「菅原文太はどのように登場するのか?」という、クリシェを逆手に取った鑑賞方法を、自己流で見いだす必要あり。

このレビューはネタバレを含みます

野田監督、不良辰ニイ、ゴッド姉ちゃん出現の巻

 2008年10月26日 13時11分レビュー

 

野田幸男監督

痛快娯楽番長、梅宮辰夫のナンセンスカポネ団、すいません物語忘れました!

しかし、この「一攫千金」の必見ポイント!

それわ我らが和田アキコの登場シーン!

(和田様をみるために一回レンタルしました。)

数々の伝説をのこす大御所和田様、

今回梅宮率いるカポネ団に殴り込みをかけます。

いきなりアッコ登場したかと思うとカポネ団をぼやきながら殴り倒します。

えーその迫力がマジ怖い、伝説の信憑性がまします。

そして一曲歌わしてもらうデーということで歌もあり!

とにかく強烈なアッコはぜひこの「一攫千金」でおまかせ!


追加追記
アッコねただけを伝えたいレビューでした。