翼よ!あれが巴里の灯だのネタバレレビュー・内容・結末

『翼よ!あれが巴里の灯だ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【半導体がない時代の手作り感が楽しい!】


1927年(昭和2年)25歳の無名の郵便機パイロット、リンドバーグは名誉と命と25000ドルをかけた熾烈なレース、オルティーグ賞への参加を志します。

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BSプレミアムシネマ

リンドバーグの大西洋横断、無着陸飛行達成までの物語。何度観てもドキドキする。

彼の執念と自信が、他の人を凌駕する。一番のチビが190cmになると決めて達成した彼だからで…

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太平洋横断を目指すリンドバーグの動機がうまく掴めず、イマイチ物語に没入できなかった。
そんななか、単葉機の中という限られた舞台で残り一時間をどう描くのか気になったが、回想を挟んでのリンドバーグという…

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リンドバーグ、前日ちゃんと寝てれば結構楽勝?前に亡くなった人たち…叩き上げで身につけた度胸と技術とおじさんおばさんの手作り飛行機のおかげかな。2時間、ほぼ飛行機内に座った上半身だけの演技で魅せるジェ…

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有名なこの題名は邦題で、本人が言ったわけでもないのか。たくさんの人達が飛ぼうとしていたという話は聞いたことがある。睡眠不足のこの状態で良く事故にならずに。。メダルのおかげかな。目視で低空飛行、方向も…

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https://umemomoliwu.com/the-spirit-of-st-louis

あーいつなんか、大嫌い♪大嫌い♪もう絶対、笑いかけたりしてあげない♪お調子者!

LINDBERGというと、やっぱり「平成イヌ物語バウ」がパッと浮かぶ(EDの「二人きりで行こうよ」も名曲)。

そん…

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後半一人でのフライト中心だが、神父とのやりとりが後で活かされる構成など、飽きさせない脚本

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