『CUBE』の監督による短編作品。
エレベーターを舞台に繰り広げられるワンシチュエーションスリラー作品。
短編なのでこの作品も20分という短い尺なんだけど、短いからこそ「見えない何か」に怯える状況…
“少し不思議な話”的で最高におもしろい
(少しどころでなく流血しているが……)
登場人物が誰なのか、エイリアンとは何なのかの説明もない
全員の挙動がおかしくて最後の最後まで楽しめる
すっきりしていて…
『CUBE』のDVD特典映像にて視聴。子供の頃、レンタルしたビデオにも収録されていた物を観たが、再視聴できて嬉しい。
『CUBE』の原点と言われるが、正に『CUBE』そのもの。エレベーターに閉じ込…
VHSでCUBEのエンドロールを敬意を評して最後まで観てたら突然はじまったボーナストラック…これがたまらんかったのよ
デローーーーン
私は謎が謎のままでもモヤっとしないからこういうのもありだと思う…
「CUBE」のヴィチェンゾ・ナタリが制作した短編映画。
エレベーター内で繰り広げられるパニックホラー。
登場人物の演技が過剰で見るに堪えない。
閉鎖空間に血のついた男がいたらそりゃあ疑心暗鬼にもなり…
普通にワンシチュエーションモノ、面白かった
一部屋で三つ巴、外界の状況を知らせないので結論が出せない上に、脚本としても一定の緊張感を持たせたまま、外の様子が判明するタイミングで強いインパクトを与え…