イン&アウトの作品情報・感想・評価

「イン&アウト」に投稿された感想・評価

噂を作り上げられたが真であったという話。
面白かったが、どこで登場人物の一人が彼がゲイだとわかって、打ち上げるべきと言い放ったのか。謎。
ナナ

ナナの感想・評価

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アウティングに始まり、“ゲイネタ”の笑いやホモフォビアがこれでもかというほど描かれるので、はっきり言って開始しばらくは悪夢のような展開です。
でも、この映画は主人公が抑圧してきた自分自身を解放し受け入れる話であり、
周囲の人々が、セクシュアリティに関係なく、一人の人の人間性を受け入れる話でもあります。
この二点は現在の“LGBT映画”にも通じる、とても重要なポイントだと思う。
ケヴィン・クラインの、カラッとしたお芝居、あのダンス、町の人々の自分への嫌悪や様々な反応のすべてを黙って見つめる卒業式の場面の演技、素晴らしかった。

ただし、人々は主人公を人として受け入れたけれど、ゲイへの偏見は変わらなかったところもこの映画の特徴をよく表しています。
差別感情を赤裸々に描きながら、現在のLGBTフレンドリーな映画の系譜にも連なる要素を持った、貴重な作品でしょう。コメディとはなにか、笑うとき人はなにを(誰を)笑っているのか、楽しみながらそんなことも考えてほしい映画です。
ケヴィン・クラインのキャラ勝ち。田舎の教師がかつての教え子に「彼はゲイだ」と名指しされて、さあ大変。(実際にアカデミー賞の受賞スピーチでトム・ハンクスがやらかした爆弾発言のパクり)慌てまくる周囲より、なんとか濡れ衣を晴らそうと苦闘する本人が可笑しい。TVリポーターにキスされて目覚めるけどそこはさらり。ダンスのために息子を結婚させようとする母や、元デブで処女の婚約者など危険物件が多い割りにあっさり。ブラックさは少なめ。
じょの

じょのの感想・評価

2.8
「ストレートの男は踊らない」というところで爆笑。
最後の畳み掛け、感動させようとするのが透けて見えるが故に面映ゆい。
こども

こどもの感想・評価

3.8
性的マイノリティについての理解が今よりも進んでいなかった時代に作られたコメディ映画です。
ゲイ疑惑を否定し続けるうちに町中を巻き込んだドタバタ騒動に発展していくというお話。たぶん、1997年に作られたからこその面白さがある。今、同じようなテイストの作品を作ろうと思っても『 イン&アウト』のような独特の空気感は出せないんじゃないかな。王道コメディの芝居と、「タブー」に触れる少しの危うさが入り交じって唯一無二の存在感を放っています。

マーク数が少ないのが残念。皆さんにも見てほしい作品です!
ゲイカミングアウトもののドタバタコメディ。公開当時、隠語「クローゼット」の意味も知らず、タイトルの意味がわからなかった。そもそも「カミングアウト」という言葉も知らなかったくらい。20年でLGBTを取り巻く環境は大きく変わったなぁ。当時は理解が無かったからこそ無邪気に笑えたのかも。設定がややこしく、アカデミー賞授賞式で主演男優賞を取った教え子に、ゲイ呼ばわりされた結婚間近の男性高校教師が主人公。演じたケヴィン・クラインの困惑、狼狽、嫌疑払拭奮闘ぶりが可笑しい。単にあまり深く考えてない脚本かもしれないが、意外なオチに驚いた。同性愛者が観てこのオチに納得いくのかどうか疑問。
初めて見たのは小学生の時。
ジョーンの演技を見て、アダムスファミリーの時と全然違う!と驚いた。
時折この映画のことを思い出してはとても見たくなっていたので、アマゾンでDVDを購入!早速鑑賞しました。

今観てもやっぱりおもしろかった!
ストーリーがとんとんと進んでいくのでいろいろなことが起こるのにコンパクトにまとめられている印象。
サクッと観られてとてもいいです。

愛に溢れているし、使われている曲はノリの良いゲイナンバーばかりだし、楽しくなれる映画ですよ。

とてもオススメです。
待ってこれ授業で見たけどやばすぎる笑笑
ゲイの話です。笑
面白い笑笑
ドタバタ感がなんとも懐かしい。全体に漂う空気がトレンディー。
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.6
俳優になった教え子のスピーチで「恩師に感謝します。彼はゲイです」と言われたことから、自覚なかったけど自分はゲイなのか!?と人生が転がりだす高校教師のコメディ。
さすがケヴィン・クライン。コメディセンスが素晴らしい!ダンスの場面が大好き。
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