イン&アウトの作品情報・感想・評価

『イン&アウト』に投稿された感想・評価

結婚式まであと3日の教師ハワード。
教え子が何とオスカーでノミネートされ受賞まで果たす。
そのスピーチで先生はゲイだ!と発言。
これによってハワードはもちろん、周りまでよそよそしくなる。

ゲイなの…

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4.0

好きな作品。
この映画で1番傑作なのは何と言っても、主人公が結婚する直前に行われたバチェラーパーティの場面(詳細は省きます)。「愛のイエントル」を友人にけなされた主人公がそれまで何とか抑えていた怒り…

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過去鑑賞記録

ケヴィン・クラインをそんなに好きでない頃に観て面白かった記憶
あんがい低評価…なのでいつか見返したいひとつ

このテーマ
時代で表現も、観客の受け取り方も変わってきてるからね

マッ…

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3.5

「ゲイじゃねーし」汗
しらを切り通すハワード
(ケビン・クライン)
なんせもうすぐ同僚
(ジョーン・キューザック)との
結婚を控えてる

目覚ましの音楽は
『マッチョマン』
『I will surv…

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よね
3.5
ケビン・クラインってこういうコメディがホント似合うんだよなあ。
michi
3.0

明るくポジティブではありますが今だと色々怒られるんだろうなぁ。

「彼はゲイです」結婚間近の教師が役者になった教え子からアカデミー賞のスピーチでこんな事言われてしまいます。
周囲はざわつき、主人公は…

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コメディ。人生が突然劇的に変わる日があるのかもしれない。明るくて、軽くて、見やすかった。
2.0
◎これは友人のチョイスで一緒に観た。自分好みではなかった。観たことすら忘れていた。
当時のメモにもしっくりこなかったとある(笑)

◎カセットテープのシーンは笑えた。

本気の苦悩を盛り込んだら、どうなったかしら?でも、偏見や差別を真剣に捉えるだけじゃなく、コメディで伝える事も必要なんだろうね。

色々な映画や文献の知識に触れて、自分なりに消化できたらいい。

決し…

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3.5

2023年30本目

ゲイを題材にしたコメディがなかった時代に公開された当時は斬新でした。でも今現在見返すとなると、ゲイに対する扱い方はホント最悪。
しかしながら、バーブラ・ストライサンドネタやゲイ…

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