シャッター アイランドのネタバレレビュー・内容・結末

『シャッター アイランド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

灰色を基調としたレオナルドディカプリオの顔が写ってるポスターが印象に残り、この映画を選びました。
1950年代の孤島を舞台に、レオナルドディカプリオ演じる主人公の、妻を殺害したアンドリュー•レイディ…

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全てが伏線であるように
繋がっていくストーリー

どこまでが妄想でどこまでが現実か
最後まで見ないと分かりませんね

最後の言葉はストレートに受け止めると
かれは治ったのか?
わざと言ったのか?

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どんでん返し、確かにーーー!!
これは一回観ただけでは気付いてない伏線が大量にありそうだ。。。

この映画を観る前に「IDENTITY」という映画を観ていたのと、家族から「どんでん返しが凄い!」とい…

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1954年、連邦保安官のテディは相棒のチャックと共に、ボストンハーバーの孤島にある精神病棟を訪れる。そこで行方不明となった女性の捜索のため病棟の精神異常犯罪者へ事情聴取をしていく2人だったが、捜査が…

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シャッター アイランド

直訳すると、閉ざされた島


今作を観るまでは舞台となる閉鎖された島のことを言っているのかと思ったが、

話が進むにつれ、

アイランドとは亡き妻が生きている空想世界


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おもしろい、考えると深い〜
途中、妄想と現実の行ったり来たり、こう言うのもうウンザリーって思ったのだけど、そういう単純な感じではなかった
話が進むにつれて、カッコーの巣の上で的な話なのかなって思った…

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あの2時間はなんだったんだ!!!
主人公こわすぎるて

ずっと観たいと思っていてようやく観た映画。ようやく観た割に、前情報とか全く入れずに観たから全力で楽しませてもらった!!!先の展開読めたって言ってる人いたけど、まっじで最後まで騙された私。詐欺とか気を…

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隔離された孤島の精神病院のやつ。

舐めてたらふたひねりあった。

2回寝落ちしたけど、
ラストが良かった。

幻覚が交じる映画は苦手だ。現実か妄想か曖昧なまま進んでいくと、物語世界が信じられない。それが狙いだとしても、夢の話に付き合わされているような徒労感がある。夢としては筋があったと思えばいいのだろう。最…

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