舞台は農業関係の遺伝子工学研究を行っている農業バイオテック研究所、ある日博士のミスで細菌のサンプルを入れた容器が破損してしまった。
たちまち研究所内でバイオハザードが発生してしまい・・・・。
サム…
備忘録
1986.10にOS劇場で鑑賞。
同時上映は未来世紀ブラジル。
とある研究所で細菌が漏れる事故が発生、中に取り残された妻を救出しようとする主人公の活躍、研究所内に残った人たちの混乱を描く。…
研究所内で細菌感染で人間が凶暴化。封鎖された建物内での人間の攻防を描く。
感染者が緑のグヂュグヂュになってるビジュアルは良いけど良くも悪くもよくある感染パニックモノ。本作ならではの魅力的なキャラや描…
ハル・バーウッド監督作。
ユタ州にあるバイオ研究所で細菌漏れが発生したことで、所内に取り残された研究員たちが次々と細菌に感染していく様子を描いたSFパニック。
生物災害(バイオハザード)の恐怖を…
明日から帰宅困難者(感染者の支援に入ります)になるんでその前に感染モノみておこうと手にしたのがコレ
初っ端からえーーーー!
こんなアホくさいことでバイオハザードおこして今までよく事故起こさなかった…
原題『WARNING SIGN』 。
ーーー【あらすじ】ーーー
ユタ州にある農業バイオテック研究所で、試験管内の細菌が外部に漏れる事件が発生。所内で働いていた科学者や従業員たちは、隔離措置のため監…
冒頭の危険物質が管理エリア外に出てしまうシーン。不幸な偶然でああいうことが起こりうるというのが怖い。もっと人が死ぬかと思ったら意外と死なないしヒロインは自分を襲った博士も見捨てない。感染者も解毒剤を…
>>続きを読むユタ州の農業科学研究所で研究中の細菌流出事故が発生。安全管理者ジョニーは対策マニュアルに従い研究所を外部から封鎖。夫の保安官キャルは元研究員のフェアチャイルドと共に救助に向うが…というストーリー。
…
ヒロインが…、微妙…、過ぎる…。
2016年4月17日にフィルマを始めて今日で1683日。
最初は今みたいに毎日はレビュー書いてなかったので今日でやっと1600レビューです。
少しずつ仲良しさんが…