カサンドラ・クロスの作品情報・感想・評価

「カサンドラ・クロス」に投稿された感想・評価

daluma

dalumaの感想・評価

3.6
トーンは若干のったり気味だがクライマックスが派手で好きです。
アクションも変にリアル感あった。
飯島氏いわく最強の群集劇とのことで、確かに登場人物多いけど、わりとまとまってる。というわけで飯島多紀哉氏推薦。
げざん

げざんの感想・評価

2.0
レビューで面白そうな内容だと思い観てみたが全然だった。
内容も映像も古くさいし、あまり面白くなかった。
コスマトス監督は2回スタローンを演出している事もあり、自分の中では全盛期のレニー・ハーリン的な監督という先入観があったのだが、ツッコミ所が満載というか荒唐無稽な部分はやはり共通するものがあった。

しかし、やはりダイナミックなアクションやキャラクターの意外な展開など長所においても通ずるものがある。

キャストも国際色豊かで見応えがあった。ただのアクションとして気楽に観ていると少し怖い展開が待っている。
KUBO

KUBOの感想・評価

3.5
「ベッドの上に置いてくれ」
「私を? それともトレイを?」
ソフィア・ローレンにこんなこと言われたらかなわんな〜(^^)

スカパーで懐かしいタイトルがやってたので久しぶりに鑑賞。

この当時はまだ「ビデオ」なんてものはなかったので、気に入った映画の「サウンドトラック」のLPをよく買ったものだ。本作もよくサントラを聞いていたので音楽の印象が強い。

「ポセイドン・アドベンチャー」「タワーリング・インフェルノ」に続く、当時大流行だったオールスター・パニック映画の一本。

O.J.シンプソン出てるし、

マーティン・シーンがチャラ男の役だし。

「列車はポーランドに向かわせます。それが一番現実的です。1000人分の収容所も必要ですし…。お任せください。真相は伏せて処理します」怖っ!
「ポーランド? 戻りたくない」年老いたユダヤ人が言う。

パンデミックものの元祖であり、伝染病に罹患した人たちを乗せた大陸横断鉄道を、アウシュビッツへ向かう列車に見立てる脚本の恐ろしさ。

展開もやや冗長だし、クライマックスシーンの「特撮」はさすがに時代を感じさせて最近の作品にはかなわないが、我々オールドファンには「懐かしフィルター」がかかるから問題なし。

エンドロールにもかかるジェリー・ゴールドスミスによる哀愁漂うテーマ曲が素晴らしい。
Yuya

Yuyaの感想・評価

3.1
よっしゃ 並べてみよう!

バート・ランカスター
リチャード・ハリス
ソフィア・ローレン
エヴァ・ガードナー
マーティン・シーン
ジョン・フィリップ・ロー
O・J・シンプソン
リー・ストラスバーグ

こんな豪華スターに 曰く付き俳優 さらにはB級映画の代表格まで 手広く網羅した挙句 トム・マンキウィッツが脚本に加われば それこそ天下一品の代物にゃ違いない

若干の年代の古さは感じさせるものの
リアリティあるサスペンス性 展開のスピーディーさ 危機迫る緊張感 どこをとっても 最初っから最後までアドレナリン全開で楽しめたなぁ
えし

えしの感想・評価

3.5
阿鼻叫喚。

スイスはジュネーヴの国際保健機構に3人のテロリストが侵入。
警備員が2人を射殺拘束するが、1人が逃げてしまう。さらに間の悪いことにテロリスト達が警備員から逃げた部屋が危険な病原菌を保管するところで、警備員の銃弾により犯人は保菌者となっていた。
テロリストの逃げた先は大陸横断鉄道で、1000人もの乗客がいる列車だった…

あんまりスッキリする感じではない視聴後の気持ち。
サスペンスパニックものなので、みんながみんなパニックに陥ってラストへとひた走っていく。
アメリカ軍が機構内で開発していた細菌兵器がキッカケなので、アメリカ軍対列車内の人々の構図になるんだけど、なんかもういろんな意味で無茶苦茶。もうちょっと上手いことできたやろうにとは思うけれど、当時のアメリカを揶揄してるのかもしれないですね。

シネフィルWOWOW2018/4/26。105分吹替版。
Guy

Guyの感想・評価

2.5
今更だけどリーストラスバーグってスーザンストラスバーグのお父さんだったのか。
リチャードハリス、バートランカスター、ソフィアローレンと豪華ではあるけど不思議なメンバーの共演がなんとも新鮮で面白かった。
そしてクライマックスが最高。驚きの連続。
犬

犬の感想・評価

3.5
二等車

ジュネーブにある国際保健機構に侵入した過激派ゲリラが研究中の伝染性病原菌を浴びたまま逃亡
追跡調査を開始したアメリカ陸軍情報部のマッケンジー大佐はゲリラが大陸横断列車に乗り込んだことを掴む
客を乗せた列車はコース変更し、カサンドラ・クロスと呼ばれる鉄橋へ向かうことに
大佐は細菌の処理と事件の隠蔽を企み、チェンバレン博士を始めとする乗客たちは抵抗を試みるが……

電車という密室

乗客がだんだんと追い詰められていく姿が印象的

そして、なんと言っても鉄橋のシーンですね
なんだか悲しい気持ちに
模型かな

キャストが豪華
みんなキャラクターが個性的でした

酸素って大事
公開当時のヘラルドの大宣伝で超大作感満載で見に行きたかったが行けなかった。その後のトホホ超大作ということで有名過ぎて見る機会が無かったが今回観ると巨大ミニチュアだけが超大作だった。今やヘラルドもなくなり、たまにはヘラルド調のトホホな映画で騙されたいですね。
scotch

scotchの感想・評価

3.0
なんかおかしくないか、この話。
・はなから乗客を助ける気はなかったのか?ならなぜそんなとこに味方の警護隊を乗り込ませる?
・始めは助ける気があったのか?ではどこでそれが変わった。しかも病気は治ると分かったのに。
・乗客も警護隊と銃撃戦までやる?

てな具合でツッコミどころは満載。ちょいちょい挟んでくるラブシーンも緊迫感を大いに削ぎます。とにかく無駄に人が死にまくります、ラストはその集大成。余部鉄橋の事故を思い出し、現実にあったんだと怖くなりました。
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