撮り方や光の取り入れ方が独特で、そんなに古くない映画なのにいつの時代のものか分らない雰囲気で観れた。
ネオナチや、英語を学んでいるということからドイツ系アメリカ人ということなのだろうか。
弟の顔が…
中盤くらいの家族+母の彼氏の食卓でのデレクの描写しんどすぎて、こういう思想凝り固まった奴が家族の場合の母や弟妹ってどうしたらいいか難しいよなー…どこの国や家族でもよくある事なんだろうなと思った。その…
>>続きを読む憎しみ、怒りは何も生まない。負の連鎖を導くだけである。それに気づき抜け出すことが難しいが、その憎しみの中に居続けることは破滅ということである。
刑務所に入る前の悪行だらけのデレクの様子は、モノク…
25.5.21
4回目の視聴!何度見ても飽きないし良い話だと思った( ; ; )悲惨すぎるラストではあるけど2人も命を奪ったから何も起きないわけないよなって納得
家族と対立してしまうシーンが悲しい…
自分の過去の業に引っ張られ、変わりたいけど変われない。大体この手の映画は悲劇で終わるが、ラストで「そっち⁉︎」となった。残された方もやがては…という感じなんだろうな。弟の物分かりが良すぎるのが気にな…
>>続きを読むヒトラー 「我が闘争」
白人プロテスタント以外の者を憎む
”人は僕に兄を投影させる”
奴隷解放から 130年
ユダヤ人 迫害は5000年
「怒りは君を幸せにしたか?」
「連中の殺意を肌で感…
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