
『羊たちの沈黙』のレクターとクラリスの歪んだ共感関係が好きだったので期待して観たが、あまり求めていたものではなかった。
今作ではレクター被害者の会の一人でありながら自身も大概猟奇的なメイソンという…
このレビューはネタバレを含みます
前作とは作風のテイストががらりと変わった。
前作は静かにいつの間にか自分の内に滑り込んでくるような恐怖だったのに対し、今回は猟奇的な殺人の恐怖が色濃くなっている。
グロテスクな演出が過激になっており…
多くの登場人物は、最初からレクターの犠牲になることが見えているので、ハラハラドキドキするというより、もはやどうやられるのかを待っているだけのような気がしてしまった。レクターのクラリスに対する感情はひ…
>>続きを読む『羊たちの沈黙』の続編ということで期待していたが、まず何より長い。131分という尺以上に長く感じる。しかも、他のレビューで「最後の20分が凄い」「グロい」と散々書かれていたので、それなりに期待してい…
>>続きを読む違うんだよジュリアン・ムーアじゃないんだよ!ジョディ・フォスターだからいいんだよ!それに内容も前作の良さをあんまり活かせていない惜しい作品だった。もう一工夫あれば名作になれていたかもしれない。なんと…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
異常者に惹かれるのは何故だろうか?退屈な毎日を送っているからなのか?自分自身が平凡だからなのか?承認欲求が強いからなのだろうか?悪に染まることは駄目であると分かっていながらも、悪に魅了される。それは…
>>続きを読む①同じような顔の登場人物が多くなって、都度誰か確認する必要があって集中できなかった
②レクターがガッツリ前に出てくる事で、恐怖が足りなくなったのはもったいなかった
③クラリス役の女優さんは変えてほし…